東京の片隅から
目次きのうあした


2004年09月29日(水) 三朝温泉〜鳥取

朝から雨。台風が近づいている。
とりあえず鳥取まで移動したら雨がやんだので砂丘を見に行く。人が少なくて暑くなくて楽である。自分たちが写真を撮って散策して戻ってみたらどこかのバカップルが砂丘の斜面にハードマークとイニシアルを残していったらしく、かなり萎える。いまどきそんなことをするやつなんてまだいるんだ、と妙な感心をしつつ、トンボ持ってこーい、言いたくなる。あれでは砂丘の魅力は半減である。
博物館なぞ覗いて空港へ。いよいよ旅も終わりである。飛行機も何とか飛びそう。

と思ったら、手荷物検査も搭乗手続きも終わり、さあ乗機、というときになっていきなり暴風雨。飛行機には乗ったものの微妙に揺れる中シートベルトを留めて1時間、窓の外には後ろ向きに飛ぶ雀、結局欠航。
最後にこういうオチかい、と毒づきながら振り替え手続きをして市内へ戻り、バスの窓から見た市内は床下浸水してるし、そんな状況で犬の散歩している人はいるし、完全に非日常。閉店間際の観光案内所へ飛び込んで宿の世話をして貰う。とにかく見つかって良かった。
適当に近所の定食屋で夕食。周りの席は同じ状況のサラリーマンばかり(笑)。
宿に戻って早々に寝る。
山陰地方は雪が降るからアーケードがあるのは普通なんだけど、こういう状況で本当にアーケードってありがたいと思った。普段は薄暗いから嫌いなんだけど。


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