今年最後の着付け教室。2月に形見分けで貰ったウールの仕立てができあがってきたので、それで練習する。朱色、錆朱とでもいうのだろうか、横糸に黒が入っているのでやや落ち着いた色。全身赤なんて洋服を入れても七五三以来である。そのときは朱の総絞り、当時は赤が大嫌いだったので来ていても憂鬱だったのだが、今は気恥ずかしさはあるものの、まぁこんなもんかな、という感じ。大人になったのか老けたのか。年始の挨拶に着て行きなさいということで、実家から羽織を借りる。白地に青と赤の花柄。そのあと練馬で新年会。日本酒とデパ地下で買ったじゃこ天を手みやげにする。二日酔い一歩手前まで飲み、終電ぎりぎりで帰宅。