東京の片隅から
目次きのうあした


2003年12月19日(金)

朝、出かけるときに鍵をかけた記憶がなくて、一日中落ち着かなかった。鍵穴に鍵がささったままでなければ案外気づかれないものなのだろうし、先月からマンションの入り口がオートロックになったから大丈夫、と自分に言い聞かせるのだが、やっぱり気持ち悪いものは気持ち悪い。
そもそも鍵をかける習慣は結婚するまでなかった。実家は常に誰かが在宅しているという家、そもそも普通の家にあるような玄関がなく、天井までの素通しアクリルガラスの引き戸にシャッターといういかにも「昔は店やってました」という構えなので、鍵穴はシャッターにしかない。だからわりとほったらかしで平気だったのだが、それは慣れというもので、だんだん気になるようになってきた。
結局、定時に帰って玄関を確認。鍵はかかっていた。なぁんだと拍子抜けする。そんなものなのだろう。

夜、テレビ東京の家づくりの番組を見ていた。娘2人は結婚し、息子は独立、夫は死別。そういう女性が家を建て直す話。彼女は息子に帰ってきて欲しいのだが、芝居だか音楽だかをやっている息子はなかなか意地を張って帰らない。結局、最後には一緒に住むことになるのだが、その息子の舞台を見に行く、といって出たポスターが「渋さ知らズ」。爆笑してしまった。っていうか、そういえばこの人見たことある(笑)。ははは。
ここで笑ってしまうのはフジロッカーなはずで、全国に何人いたかは微妙。


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