東京の片隅から
目次きのうあした


2003年10月13日(月) 山燃える

朝から雨。車で尾瀬の方へ出かける。
といっても尾瀬には入れない。ちょっと逸れると水源林を走る林道があり、そこで1年ぶりのマニュアル車練習をするのである。一方通行だし、待避場所はあるから追い越して貰うのは苦労しないし、ずっと上りだから坂道発進の練習にもなるし、カーブが多いからハンドル操作の練習にもなる・・・はずだ。落ちなければ。
山はもうすっかり紅葉で、一つ尾根を越えるごとに山がどんどん赤くなっていく。最後は地面に落ちた枯れ葉が光を反射して山中赤いフィルターをかけたよう。このタイミングで山に入ったのは初めてかもしれない。里と同じ木でも昼夜の温度差が違うため、発色が全く違う。運が良かった。
雨にもかかわらず、ドライヴ・ハイキング・カメラの人が多い。めいめいに楽しんでいる。山はミズナラやクルミなどの水が好きな木が多く、さらにそこに雨が降る。水分をたっぷり含んだ空気が心地よかった。

午後、やはり下道を走って、今度は赤城山の麓を抜けて帰ってきた。


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