東京の片隅から
目次きのうあした


2003年09月15日(月) 古いニュータウン

午後からアタリをつけにドライブ。小田急線沿線を走る。町が古いのは仕方ないんだけど、いい感じで「古くからの住宅地」になったところと、「古いからごちゃごちゃした住宅地」になったところと2極化している。微妙。できれば前者に住みたいのだが。
造成しておきながらあいている土地はあちこちにあるんだけど、はっきりいってよくわからないのであった。
また今度は違う土地も見てみよう。

日本のニュータウンが海外のそれと何が違うかというと、勤務先があるか否かなのだという。街は住居と商店と勤務先(オフィスでも工場でもいい)から成立しているものだが、日本のニュータウン、多摩でも千里でも、には勤務先がない。
大人が働いている姿が見えない、というのは異常だと思う。自分が新宿、それも商店街で育ったからか、大人は身近で働いているものだし、繁華街が近くだからいかがわしいものとそうでないものとを見分ける嗅覚も育った。それを隔離するのは不健全だと思う。


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