東京の片隅から
目次きのうあした


2001年08月25日(土) 豆腐の日

朝起きたら11:30。12:30に恵比寿で友人と待ち合わせをしていたので、かなり焦って家を出る。
彼女、かおるさんと会うのは2年ぶりだ。私は大学時代合気道をやっていたのだが、彼女は交流のあった他校の同じ年度の主将だった。私の代は上下左右の人間関係がごたごたして幹部を引き継ぐ頃には私一人になってしまっていた。先代からノウハウを聞きづらかった私は随分かおるさんにはお世話になった。彼女の高校・大学の同級生:ともさんが会社の同期にいることもあり、大学の友人の中でも今でも続いている数少ない友人の一人だ。山崎まさよしのNHKホールにも一緒に行って、路上スガ&Gラヴを見た仲でもある(笑)。彼女は卒業後、そのまま大学院に進学し、更に中国に留学している。2年向こうにいるが、もう1年延長するそうだ。
2年ぶりのかおるさんはあまり変わっていなかった。相変わらずしっかりしている。「中華料理以外のものを食べたい(これは中国留学者が必ず言う一言)」という彼女のリクエストに答えてともさんが選んだのは豆腐料理。豆乳が濃い。でも臭みがなくて美味しい。御飯が麦飯だったり五穀飯だったりするのが嬉しい。普段はがつがつ食べる私だが、今日はゆっくりいただく。最後に出た黒豆茶も美味。味もさることながら、気持ちの満足感も大きい。やっぱり御飯は大切だ。
そのあとスタバへ寄ってからともさんの家でだらだらする。TVの話、芸能界の話、中国の話、大学の話、みんなの近況、などなど。中国も随分変わったらしい。去年の人工統計が出たのだが、12億9800万人というのが限り無く怪しいという話とか。イチキュッパみたいだ。
夜、なんか作ろうということになって、買い物に出たのはいいが、結局選んだのはゴーヤー。自動的にゴーヤーチャンプルーになった。余らせるのが嫌なので豆腐も卵も景気よく入れる。結果はただの玉子とじになったような気がしないでもないが、「ゴーヤーチャンプルーのもと」なるものを使ったせいで、味は上出来。
そのあともだらだらおしゃべりしながら過ごした。20代後半というのはターニングポイントなんだなぁと思う。


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