東京の片隅から
目次きのうあした


2001年05月23日(水) 傘の下

ウォークマンが動かなくなった。2台ともダメなので、電池関係だろうと思って充電池を買った。ヘッドクリーニングもした。それでも1台は動かない。単3電池でなら動くので、内部の接点か何かがもういかれているんだろう。貰いもので10年くらい前の機種なので、もういいかな。おつかれさま。

雨が一日降っている。
傘を見て、思い出したことがあった。
高校の時、近くは女子高だらけだった。雨の日も色とりどりの傘で華やかだ。制服のある学校ほど、そしてその服装規定が細かいほど、傘は派手だった。
私の通っていた学校は私服通学だったので、結構地味目。ほとんどが無地、柄があってもチェックくらい。
マフラーもそうだった。制服の胸元は華やか。せめて小物で、ということだったんだろう。

小学生の時に、骨の先にプラスチックの保護球がついているものからついていないものに変わった時、ちょっと大人になったような気がした。
柄が木で鳥の頭がついているチェックの傘が流行った時もあった。
気に入っていた傘をほんの10分くらいの間に盗まれたこともあった。

今は会社の置き傘になっているお気に入りだった1本がある。一見普通の藍色の傘。しかし開くと中に夜空が広がる。(青空バージョンもあった)。
ちょっと恥ずかしいのだが(笑)せめて傘の中は晴れにしよう。そういえば雨の日は結構明るい色の服を着ている気がする。


はる |MAIL