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   当直夜話
   2005年10月18日(火)


先日、当直をしておった時の話なんですがね。



幸い救急外来はさほど混まなかったのですが、電話が沢山掛かって来る夜でした。
・・・これといって今すぐ対応しなければいけない話でも無かったり。職員からの業務連絡であったり。




深夜、11時をまわった頃だったんでしょうか。。。
救急車が一台到着しましてね。
急性アル中の男性が搬送されて来ました。

そして一通りの診察を終えた担当医は、「入院して治療」の方針を立てたわけです。





通常、救急車には「消防隊員」・「患者さん」のほかに「同乗者」がいて、本人の身元などがスムーズに判別出来ることが多いのですが。
稀にたった一人で倒れていたりすると緊急時の連絡先が分からない場合があります。





今夜の「アル中♂」も、そんなケースでした。

で一応、意識朦朧ながらも「アル中♂」に断った上で持っていたバッグを確認させていただいたわけです。



なにせ、入院治療ですからね。
つまり、問題なく退院できても一泊はするわけですし。
新たな問題が見つかれば、思いの他入院が長引く可能性すらあるわけです。



そんな状況を家族に伝えないといけません。
ましてやこの「アル中♂」の免許証で確認する限り、現住所は他県じゃありませんか。




さほど混雑した日では無いとは言え時間帯を考えれば、いち早く御家族への連絡が必要になってくるわけですよ。


なので、チョット焦りつつダイヤル「104」をプッシュしましたね。
「104」なら、住所を伝える事で電話番号を教えてくれますし。


御家族の連絡先が分かった時点で、すみやかに説明が出来るよう担当医も近くに控えていますし。


一刻も早く「アル中♂」の連絡先を突き止めるべく「104」をプッシュしたわけなのですが。。。






プルルルルー・プルルルルー・・・







どういうわけだか、隣の電話から内線が掛かって来るわけですよ。
まったく!! 急いでる時に限って病棟からの業務連絡(内線)ですか?


いい加減にして欲しいもんですよ。
こっちは、急いで患者さんの連絡先突き止めなくっちゃいけないんですから!!





むむむ。








一応、受話器を置いて隣の受話器を取ろうとすると切れちゃいますし。









まったく、もぅ。







掛けてくるタイミングも、切るタイミングも一緒ってどうなんでしょう。
良すぎるんでしょうか、悪すぎるんでしょうか。




気を取り直しつつ、もう一度ダイヤル「104」をプッシュしました。
なにせ、こちらは「できるだけ早く!」ですから。






プルルルルー・プルルルルー・・・







え!


・・・またっすか。
















































































































































そんなわけで、外線を掛けると内線が掛かって来る(という妙な)状況に気付くのに約3分も使っちまったって話の続きです。




もぅ、嫌ですよねぇ。

まったく、急いでる時に限ってこういう事になっちゃいますからねぇ。































うちの、職場の外線は。。。



”0”発信ですからっ。















あーあ。









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