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■■■ 『雨上がりの日には』と『心の贅沢』
■■■ 2003年03月15日(土)
朝は、モーニングアタックで、スッキリお目覚め(^ ^)v
うちの職場のＨさんは、とても真面目で仕事も熱心に取り組んでます。
ちなみに俺と同じく花粉症でもあります。
この方人と話すのが仕事なんですけど、この季節マスクが手放せません。
今日も、朝からいつものようにマスク経由で、お話ししてましたがどうしても
邪魔だったらしく、途中から喉の方まで下げて患者さんとお話ししてました。
結局仕事が終わるまでの間、ず----っとマスクは喉の近くで動いてました。
同僚が「ずっとマスク下げてて、耳痛くなかったんですか？」って。
「あっ、忘れてた」
ここまで、仕事に集中できるのは「ある種才能」ですかね。
◆業務連絡◆
午後から、少しまとまって時間が取れたもんで「ネタ帖」ＵＰしました。
最近ちらっと思ったことを文章にした物で、ジャンルとしては「雑文」に入るのかなぁ。
一つ目が『雨上がりの日には』です。
これは、思ったまま入力しているうちに「詩」みたいになってきたんで、勢い
に任せて。
二つ目が『心の贅沢』です。
これは、先日ホテルでバイキングを食べてる時に感じた「優越感と虚しさの
ような物について」です。
全部入力し終わってチェックしている最中にソフトが強制終了してしまい
もう一度初めから（涙×２）という、「ちょっと離れた駐車場に着いた時に
鍵を忘れて取りに戻った」ような軽い眩暈を感じつつ完成をみた文章です。
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