☆日常たれ流し☆...のりちん

 

 

わたしたちだけのひみつ - 2012年05月26日(土)

ナイロン100℃ 38th SESSION 「百年の秘密」 at イオン化粧品シアターBRAVA!(マチネ)

かなりの緊張感を持って観ないといけない作品だという事をケラさんのTweetで見ていたので、あの広さの劇場でどうなんだろう…という一抹の不安はあった訳ですが。
蓋を開けてみると、ビックリする程集中して観てたよ皆。あの劇場が、あんなにシーンとしきってるのは初めてだった。ワタシの知る限り。
隣の人のお腹が、最初から最後までずーっと鳴っていて、ちょっと気の毒でしたが(苦笑)。それは仕方ないしねー。

女性二人の一生。を超えるひきこもごも。
12歳で出会った二人が親友になり、結婚して子供を産み、年老いて死に、
子供や孫が年老いて行くまで、のお話。
それを、時系列じゃなく、時間を行ったり来たりしながら、読み解いて行く感じ。
子孫を同じ人が順繰りに演じてたりするので、それこそ集中して観てないと余計に混乱すると思う。
こゆ事って、(多かれ少なかれ)女子どうしの「友情?」にはありがちだよなーとも思うし、すごく納得する部分も多いんだけど、変に共感したりはしない感じなんだよね。良い意味で突き放して観てる感じ。
結局、12歳の頃がいちばん大人びてるし、お婆ちゃんと呼ばれる年齢になってからの方が子供っぽい部分がクローズアップされてきたり。

それにしても、ケラさんが描く女は変にリアルで怖いなー。夢が無いって言うか(笑)。

観るのに根性は必要とするけれど、女性は皆観るべきだと思います。マル。


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