…って寸法? - 2009年09月30日(水) 『幼獣マメシバ』 我が母が観たいと言うので、レディースデイを目論む。(ちなみに母親は毎日シニア料金) …えーと。9:50開映。 …がんばって起きた。 …劇場に入って、始まるまでの数分に寝オチしそうになって焦った。 だって、お客さん6人なんだもん。静かで。 あ。映画だ。 おもしろかった。 です。 つーかさぁ。佐藤二朗さんが演じる35歳引きこもりニート、ってだってだけで薄々感づいてたんだけどさ。 アレは反則だろ!(笑)リアル過ぎるよー!(笑) もうあのコミュニケーション不全丸出し感とかさ、その癖ぶつぶつ言ってる言葉の情報量過多な感じとかさ。 むしろすげぇ。感嘆。 うわー…とか思いつつ、ソレが満タンになる寸前で、一郎(豆柴タン)アップでほわわ…ん。 油断していたら、今度は可蓮(安達祐実)のトラウマ開陳でうえー…ってなって、また一郎アップでほわわ…ん。 みたいなのの繰り返し。 や、良い意味でね。 ワタシ的に最強なのは、石野真子ちゃん演じる可蓮の母だったけど。 ものすごいカワイイ笑顔(真子ちゃん的な)で、ものすごい切れ味の鋭い嫌味を繰り出す母。怖かったー(笑)。 あと、何か笑い飯の人とか出てた。…まぁ演技は…うん…下手では無かったよ。うん。取り立ててビックリする感じでも無かったけど(笑)。 まぁなかなかにカルトな空気を醸し出してた。母的には「もっとわんこを観たかった」だそうですが(笑)。そーだろーよ(笑)。主役は二郎(こっちは役名)だったもんな(笑)。 つーかさ、二郎は結局ちっとも親離れしてなくね? お母ちゃん(藤田弓子)の目的は、「子離れと親離れ」ってセリフが有ったけど、二郎は引きこもりから脱却はできたけど、最後はあそこまで母親追っかけて行っちゃったって事でしょ? それっていっこも親離れできてないのでわ…。 見つけるトコまででゴールでいいじゃんか。父ちゃんはまだあそこに残ってるんだしさ。 何か納得いかない(笑)。 男の子ってそうなのかもな、とぼんやり思ってちょっとイラっとした(笑)。 そんな事を思いつつ、このまま午後からお稽古に行くママンとランチをして、駅前でバイバイ。 雨だからあんまし寄り道する気力も起きず、軽く本屋を覗いたりして一人で帰宅。 それでもまだお昼だよお昼。 早起きするといちにちが長いなぁ。 ...
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