☆日常たれ流し☆...のりちん

 

 

セラピードッグ見習い中 - 2008年04月12日(土)

昨年11月、ウチのおばあちゃんが亡くなって数週間後、親戚のおじさんが脳内出血で倒れたのね。
一命は取り留めたものの、未だ入院中で。
家で待ってるわんこ(パグのおんなのこ)の話を聞いた作業療法士によると、病院の駐車場まで連れて来て、会わせてあげたらどうか、と。刺激になって、リハビリにもやる気が出るかも?と。
とは言えおばちゃんはおっちゃんに着いちゃうし、当然ながら犬は院内には入れないので、わんこと超仲良しのワタシが一緒に車乗ってってあげる事に。

おっちゃんと会うのはワタシも2ヶ月ぶりぐらいなのね。
前回病室に行った時は、ニコニコしてくれて、右半身不自由ながらも一生懸命起きてくれて一生懸命喋ろうとしてくれたので、今日はまたどれぐらい良くなってるのかな、って期待しつつ行ったらば。

車椅子で押されて出て来た姿を見て愕然。

首は、曲がりやすい方向に曲がったまま固まっちゃってるし、何か言っても無反応…。
思わず言葉に詰まる…。ワタシの事なんか認識してくれるどころじゃなかった。

けど、唯一の救いは、わんこの事は解ってたみたいなのね。
おばちゃんが、
「お父さん、早く良くなって家帰って、この子の散歩行かなアカンやろ?」
って言ったら、そっとリード掴んで、それからずっと握ったままだった。
口から言葉は出にくいけど、周囲で言ってる事はちゃんと聞こえてるし理解もしてくれてるって事よね。これでモチベーション上がればいいのにね。

わんこも何となく状況を理解したようで、おっちゃんに会った時はちぎれんばかりに尻尾振ってたんだけど、バイバイしてからウチの家に来て、夜におばちゃんを迎えに行くまでの間、何か静かに考え事してた(笑)。いっつもウチに来たら高いびきで寝る癖に、今日はずっと起きてたよ。あのちいこい頭でいろいろ考えてるみたい。かわいい。


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