恨み節 - 2003年11月29日(土) 「月影十番勝負 第八番 ダブルアルバム」 at MIDシアター 有り難い事に、またもや観させて頂く。 しかしそれにしても、ここんとこ週末が天気悪すぎて苛々する〜。自分的に雨は縁起があんまし良くない(気がする)ので、テンション下がりまくり。あうー。 つーかさ。あんないい席でタダ観ってどうよ。恐縮。つかむしろ萎縮。 ストーリーは決して楽しいもんでは無かったけど、人間と言うか、女の業、みたいなトコで解りやすかったから退屈はしなかった。先とか軽く読めるんだけど、“あー!!!何でそこでそういう事を!!!!(頭抱える)”みたいなトコが、かさぶたをめくる快感、とでも言うような。 ワタシは一人っ子なので、姉妹の軋轢(しかも片方は養女で妾の子)みたいな部分は、本質的に理解できて無いのかも知れんが、あの、本気で相手を恨んでしまうトコとかは、肉親っつか家族でしかあり得ないとも思うしなあ。その恨みを違う感情にすり替えてる(つもりな)トコもね。 そういう意味では、親子も多聞にそういうトコあるもんなー。いろいろ痛いトコ突かれた感じではあるな。結局依存しないと生きて行けないんじゃん、と思わせるトコも含めてな。 ともあれ、新感線では観られない、おんな、な聖子さんはやっぱし新鮮。秋子(春菊)と夏子(聖子さん)、演者が逆だとエグくて観てられなかったかもなー、と思ったのはワタシだけ? 後ねえ、ラストはちょっと余計だった気がする。中途半端で、救いになってるんだか何なんだか。 ...
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