気弱な午後 - 2001年05月14日(月) ワタシは、あ〜見えて物凄く独裁的な母親の下で育ったので(元教師なので、ある意味仕方無いのだと今は思うが)、人と対立するって事=自分の落ち度、と言う思想を(ある意味それはイデオロギーかもしれない)植え付けられてしまった。 勿論、母もワタシも無意識下の事なんだけど。 一定の年齢に達して、比較的冷静に自分や周囲を見れるようになってから気づいたんだけど、日常起こり得る、ありとあらゆる「許してもらえない」という状況は、ワタシにとってこの上なく辛いものであるらしい。 それはきっと、幼い頃のトラウマ。怒ると口きいてくれなかった母への。そして一人っ子というのは皆そうなのかは分からないけど、親が口をきいてくれない、と言うのは何物にも変え難い辛さだった。 こう見えてほんとは気が小さいの(苦笑)。 今週は、会社で健康診断(しかしアレだね、何で健康診断のスタッフの人ってあんなに元気なんだろう。ま、当たり前っちゃー当たり前なのかも知れんが。)をやってるので、どゆ訳だか8時出勤はザラなのね。 で、人間というのはやっぱしあんまし働いちゃいけないらしく、拘束時間が長くなると(自分の経験から言うと、10時間がボーダーだと思われる)、壊れ出すのね。 壊れる→頭が回らない→他人への思慮に欠ける→喧嘩になる(ちと大ゲサ)と言う図式が成り立つね。 でね、今日は帰りのエレベーターで、後ろを見ずに後ず去ったら、思いっきりミュールの同僚の足踏んだらしいのね。ワタシはいつものようにゴツイ靴を履いてたので、痛かったらしいんだけど、勿論体重かけた訳でもないし、瞬間謝ったし、謝り続けたのね。それでもすっごい機嫌損ねたみたいやったから、ハラコのミュールの甲の部分をさすってたのよ。そしたら、一言 「…そこちゃう。こっち」(っと言って足首に近い部分を指す) って吐き捨てられた。 普通さ、そんなんわざとちゃうねんから、素直に謝ってんねんし、気にすんな、ってなモンじゃない!?アタシならそう言うよ〜。不可抗力、だと思うもん。しかもいい大人がさ。アンタいくつだよ!!!ウチの親に近いじゃないか!! じゃぁさ、逆に謝ってもアカンのやったら、どうしろって!?って感じ。 結局、降りて、ビルを出て、別れるまで、ず〜っとすっごい感じ悪かった。 ちくしょ〜。 しかも何が腹立つって、その人前に、電車でわざとオヤジの足踏んだりしてんのよ? 勿論ピンヒールそれも7センチとかで。 けっ。可愛くないぜ。 ...
|
|