頭の中央部分、以前は真っ白になっていて、そのせいで地肌が透けて、髪が薄くなっているように見えていた。 ところが、今日鏡を見ていて思ったのだが、その地肌が見えにくくなっている。 というより、中央部が少し黒くなっているように思えるのだ。 最近は頭のケアなんかやってないし、白髪に効くシャンプーなんかも使ってない。 いったい、何が原因でこんなことになったのだろうか?
最近始めたことといえば…、うーん何も思いつかない。 あ、そうだ。逆にやめたことならある。 それはタバコである。 まさかタバコと白髪との間に、因果関係があるとでもいうのだろうか?
そういえば、十数年前、恩師が亡くなった時に、それまで真っ白だった恩師の頭が瞬時に黒く変わったことがあった。 その時医者は、「死んだことにより、ストレスがたまらなくなったのではないか?」と説明していたが、苦笑しながら言っていたので本当かどうかはわからない。 しかし、もしそれが本当のことだとすれば、ストレスさえなくせば、白髪は治るということだ。
ということは、ぼくの頭が本当に黒くなったのなら、それは喫煙のストレスから解放されたということになり、変なところに解決の糸口があったということになる。 しかし、そうは思いたくない。 ぼくは基本的にタバコが好きなので、のどさえ痛くならなければ、タバコをやめることもなかった。 たまたま今がそうだからと言って、そういうことをタバコのせいにしたくないのだ。
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