寒の戻りというのだろうか、今日は雪もちらついていたようだし、2月以降で一番寒かった気がする。 昨日同様、ウォーキングで汗をかかなかった。 いや、汗は出そうになるのだが、冷たい風がそれを阻止してしまうのだ。 シャワーを頭から浴びる必要がないので楽ではあるが、便秘と同じで、出そうになっているものが引っ込むと、何か気持ち悪い。 やはり出るなら、さっと出て欲しいものである。
さて、昼間は職業訓練をやっているので寒さは感じなかったが、それを終えた夕方くらいからだんだん寒くなってきた。 そこでファンヒーターを入れた。 だが、部屋はなかなか暖まらない。 しかたなく設定温度を上げたのだが、明日も寒そうだし、この温度設定でないと部屋が暖まらないということになれば、買い置きしている灯油が今月いっぱいは持たないだろう。
しかし、この寒の戻りで一番迷惑しているのは、冬の異常気象に浮かれて出てきた昆虫だろう。 例えば2月末に見たモンキチョウは、この寒さをいったいどこでしのいでいるのだろう? 蟻や蜂と違って、蝶は巣があるわけでもないだろうから、どこかで凍死しているのではないだろうか。
ということであれば、彼らの生きる最大のテーマである種の保存をせずに死んだことになる。 これも自然淘汰のひとつなのだろう。 いや、この異常気象は人間が引き起こしたものだから、自然淘汰ではなく、人工淘汰ということになるのか。 迷惑な話である。
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