昼からテレビで、ヤフードームの“巨人vsホークス”の中継を見ていた。 斉藤和巳のオープン戦初登板、小久保の復帰第一戦ということで、期待して見ていたのだが、この二人がパッとしなかった。 和巳は3回を投げて被安打6の失点1、小久保は1併殺含む2タコだった。 まあ、オープン戦ということもあり、二人ともいろいろ課題を取り入れて試合に臨んだ結果がこうだっただけで、本番では頑張ってくれると思っている。 試合のほうは2年目松田の逆転3ランなどもあり、6:4でホークスが逆転勝ちを収めた。
さて、今日のヤフードーム、入場者数は18607人ということだった。 いかにオープン戦とはいえ、巨人戦でこの数字は少ない。 過去ヤフードーム(福岡ドーム時代を含む)対巨人のオープン戦では、最低の数字ではないだろうか。 昨年までは、ほぼ満員だったような気がする。
それでも3塁側の客席はけっこう埋まっていた。 少なかったのは一塁側の客席で、かなり空席が目立っていた。 実は、今日は巨人主催のゲームだった関係で、一塁側のベンチには巨人勢が座っていたのだ。 なるほど昨今の人気のなさがうかがえた。 しかも先発オーダーは、2番谷、3番小笠原、4番李、5番ゴンザレス、7番ホリンズ、ピッチャー姜と、10人中6人が外様なのだ。 さらに、途中代打で昨年までホークスにいた大道が出たり、最後のピッチャーはこれまたホークス出身の吉武だったりした。 まあ、あとの二人は、福岡のファンに向けたサービスだったのだろうが、先発オーダーに生え抜きが4人しかいないというのははいただけない。 せっかく中畑や江川という豪華(?)解説陣を揃え、全国中継していたのに、これでは白けてしまうだろう。
とはいえ、今年も球春がやってきたわけだ。 また半年間、一喜一憂する楽しみが出来たということだ。
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