近くのスーパーが、明日で閉店になる。 この店は団地内にあり、調味料などが切れた時などよく利用していた。 歩いて5分もかからないし、夜遅くまで開いているので、けっこう重宝していたのだ。 そういう店がなぜ閉店になるのかというと、さして大きな会社でもないのに、九州だけでなく広島にも手を広げていたらしく、それが致命傷になったそうなのだ。
このスーパー、区内には4店舗あった。 そのうち2店舗が閉鎖になるという。 残った2店舗も、他のスーパーが引き継ぐということだ。 うちの地区の店舗が閉鎖になるのは、その引き継ぎ手がすぐ近くで営業しているためだ。
さて、うちの地区の店舗だが、前は他のスーパーが入っていた。 小規模な地場のスーパーだったが、今回と同じく会社自体が潰れた。 その前は、大手のスーパーが入っていたが、採算が取れずに撤退。 ということで、今回が三度目の閉鎖なのである。
大団地内にあるのにどうしてこうなるのかというと、まず店舗が小さい。 個人商店ならともかくも、今時店舗面積の狭いスーパーというのは流行らない。 しかも裏通りにあるので、まったく目立たない。 近郊には大型店が次々と出店する。 こういう悪条件が重なっているので、いつも潰れるのだろう。
しかし、今後この店舗をどこが買い取るのだろうか。 三度も閉鎖した縁起の悪い店舗だから、どこも買い取り手はないと思う。 いっそ、コンビニにでもすればいいのだ。 スーパーでは狭いが、コンビニなら充分広い。 近くにセブンとファミマはあるものの、それらはバス通りにあり団地内にあるわけではない。 団地向けのコンビニという展開をしていけば、生き残れるのではないだろうか。 もしそこにデイリーストアが入ってくれれば、ぼくは毎日でも行くだろう。
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