頑張る40代!plus

2005年12月11日(日) 胃にいい日の日記

【1】
昨日の記事について、あるパートさんから反論があった。
「あんなこと書いとったけど、しんちゃんだって男捨てとるやろうもん」
「おれは捨ててない」
「うそ、シャツだって入れとるやろうもん」
「シャツなんか入れてない」
「ズボン下もはいてたりして」

失礼な!
ぼくはいくら冬の寒い時期でも、ズボンの下にはパンツ以外何もはいてない。
高校時代に『ズボン下同盟』なるものを作っていた。
確かにその頃には、ズボン下をはいていたが、それはあくまでもシャレで、それから後ははいたことがない。

ある年の正月に和服を着たことがある。
その時だって、下はパンツ一枚だった。
母が股引を準備してくれていたが、それをはくようなことはしなかった。

下半身に無防備な者は、上半身に気を遣っているものらしいが、ぼくの場合はそれほどでもない。
真冬でも3枚程度である。
したがって、着ぶくれすることもない。
まあ、そのために腹を冷やすことはある。
だが、それを避けるために、シャツをパンツの中に入れたりするようなことはしない。

使い捨てカイロなんて、防寒用には使ったことはない。
手袋? 仕事中に軍手することだってまれである。
五指靴下なんてもってのほかだ。

【2】
そういえば、昨日、久しぶりにヒロミにメールしたのだが、そこに
 >今度井筒屋(地元のデパート)に行った時、ヒロミにプレゼント買うことにしとるんやけど、五指靴下でいいか?
と書いた。
さっそくヒロミからメールが届いて、そこには、
 >いやいや(絵文字)そんなんいや(絵文字)身につけるものがいい。
と書いてあった。
五指靴下だって、身につけるものだと思うのだが。

【3】
そのメールのやりとりの中で、ヒロミと忘年会の約束をした。
今月中旬に、小倉でやることにしたのだ。
ヒロミはメールの中で、何度も『オナカ』の名前を出していた。
オナカと飲むのはこちらで飲む時、と言っておいたのだが、どうも早く会いたいらしい。
おそらくその日はオナカ君は仕事のはずだ。
しかも、小倉だから、隣の市との境界線付近で働くオナカ君が、時間内に来るのは難しいだろう。
ということで、ヒロミには「次の機会に」と言っておいた。
こちらだって『オナカ君とヒロミちゃん4』を早く書きたいのだ。
なるべく早く実現させることにしよう。


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