| 2005年12月07日(水) |
しろはなげしんたとイトキョンと中リンと |
【しろはなげしんた】 昨日の件だが、ネットスケープだけしか確認してなかったので、今日はFirefoxとOperaを確認した。 OKでした。 これですべてのブラウザをクリアしたので、これからは心おきなくメインブログの一本化ができそうだ。
ところで、今回のテンプレート変更で、あの「しろげしんたの似顔絵」が消えてなくなった。 が、ご心配なく。 プロフィールの中に入っております。 メニューもそこに入っております。
ところでその『しろげしんたの似顔絵』だが、以前はよく「誰が描いたのか?」という質問が寄せられていた。 ここでその質問に答えよう。 この日記を始めた頃に時々登場した『雪だるまさん』という方が書いたものだ。 その方が今どうしているのかは詳しく知らないのだが、結婚して子供も出来て、幸せに暮らしているそうだ。
しかしあの似顔絵、鼻毛まで描いてくれている。 そう、ちょうどあの頃、ぼくの鼻毛に白毛が現れたのだ。 そのため、『しろはなげしんた』というハンドルネームに変えようかと日記に書いたこともある。 今、鼻毛は白毛の花盛りである。
【イトキョンと中リン】 今日、イトキョンの写真を公開した。(エンピツをご覧の方は見てないと思いますので、こちらをご覧下さい) 最初は後ろ姿を撮ろうと思っていたのだが、うまくタイミングが取れず、横顔の写真になってしまった。
そのイトキョン、午前中にまた妙な性癖を見せてくれた。 ぼくは朝会社に着くと、まず自動販売機に冷えたジンジャーエールを買いに行く。 それを持ってまっすぐ喫煙所に向かうのだが、今日は寄り道をした。 イトキョンを見つけたからである。
イトキョンのところに行くと、そこには中リンがいた。 ぼくはわざとジンジャーエールの缶を手で包んで、さも暖をとっているようなしぐさをした。 「暖かーい」と言うと、中リンとイトキョンが嬉しそうな顔をして寄ってきた。 二人とも冷え性なのだそうだ。
まず中リンが「暖かいんですか?」と言って、その缶を手で包んだ。 その瞬間、中リンは「ヒエッ!」と言って飛び上がった。 ところが、同じく触ろうとしていたイトキョンまでが声を裏返して「ビエッ!」という声を出し、万歳をするように手を挙げて飛び上がったのだ。 それを見てぼくは言った。 「イトキョン、あんたは触ってないやろ」 「だって、中リンが冷たそうだったんだもん」 「中リンじゃないやろ。あんたいっしょに反応したやん」 「うっ…」
常日頃、イトキョンは中リンのことを「わたしの妹」と言っているが、中リンも大変な姉さんに恵まれたものである。
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