頑張る40代!plus

2005年05月27日(金) 5月27日の日記

【歯が痛い!2】
昨日の日記を書いてから、歯医者に行ったのだが、その時先生に「歯が痛い」と訴えた。
「どんな痛みですか?」
「ズキズキと疼くような…、とにかく鈍い痛みが走るんです」
「歯が痛いんですか?それとも歯ぐき?」
「左の頬全体です」
「治療で他の神経を刺激したんだと思います。しばらく歯の痛みは続くかも知れませんが、そのうち安定してきますから」
そう言って、先生は痛み止めを何錠かくれた。
治療の間はまだ昨日の痛み止めが効いていたせいか、さほど痛くなかった。
しかし、治療が終わってからしばらくすると、また昨日と同じような痛みが襲ってきた。
今日新たにもらった痛み止めを飲むことも考えたが、あまり飲みすぎると、肝心の時に効き目がなくなったら困る。
ということで、今この時間までは服用していない。
とはいえ疼くと困るので、頬に『熱さまシート』を貼っておくことにした。
それで痛みがなくなるわけではないが、冷えている間は痛みを忘れることが出来るのだ。
痛み止めは寝る前に飲むことにしよう。


【白髪に効くというシャンプー】
最近、また昔のように、朝、頭を洗うようになった。
いわゆる朝シャンというやつである。
別に、昔を思い出してやっているわけではない。
毎晩帰りが遅いので、当然食事の時間も遅くなる。
その上日記を書いているので、風呂などに入っている暇がない。
ということで、風呂だけは朝型に変えたのだ。

朝シャン、厳密に言えばぼくの場合は『朝石けん』になる。
なぜなら石けんで頭を洗っているからだ。
石けんで頭を洗い出して、もう10年近く経つ。
それまでは、普通にトニックシャンプーなんかを使っていたのだが、若白髪の原因がシャンプーだと知ってから使用するのをやめたのだ。
それから水洗いだけにしたり、塩で洗ったりしたあと、シャボン玉石けんに行き着いた。
最初の頃こそ、髪になじまず、ギシギシして指が通らなかったものだが、何ヶ月か使用しているうちにそれも解消した。
白髪は進行していくものの、シャボン玉石けんで洗っているおかげで髪が健康になり、それまでなかったツヤも出てきたのだ。
そうそう、今週の火曜日のことだが、歯医者に行く前に床屋に行った。
その時、床屋の姉さんから「すごくきれいな白になっていますよ」と言われた。
シャボン玉石けんで髪を洗うと、実にいいことだらけなのだ。
そのため、シャボン玉石けんが手放せなくなった。

ところがである。
ひと月ほど前から、知り合いが化粧品(マルチではない)の卸を始めた。
普段いろいろ世話になっているので、何か一つ買ってあげたかったのだが、ぼくは化粧をしない。
しかたないので、そこで取り扱っているシャンプーを買ってみた。
もちろんぼくはシャボン玉石けんがあるので使わなかったのだが、嫁ブーがそれを使ってみて「これいいよ」と言ってきた。
「どういうふうにいいんか?」
「洗ったあと、ゴワゴワせんのよね。ツヤも出てきたし…。ナンカ癖になりそう」

ぼくは、そのことを知り合いに言った。
「そうでしょ」
「あれいいと?」
「いいんですよ。無添加だから、髪を荒らすことがない。しかも、化粧品と同じ作りだから、いい成分が肌に浸透して、活性酸素をやっつけるんですよ」
「へえ。じゃあ、頭のかさぶたとかにもいいと?」
「一発ですわ。それにですねえ、これは公表はされてないんですけど、白髪にいいらしいんですよ。その中に配合されているエキス、例えばアロエエキスとかが血行を促進するとかで、かなりの人の白髪が改善されたらしいんです」

『無添加』『アロエエキス』『白髪にいい』、このキーワードにぼくの心は動いた。
「そんなにいいんなら、おれも使ってみようかのう」
「ええ、そうしてみて下さい」
「でも、シャボン玉石けん使いよるしねえ」
「ああ、あれもいいですよね。でも、これもシャボン玉と同じく無添加なので、髪を荒らすことがない。しかも、白髪にいいんですからね。試しに使ってみたらどうですか?」
「そうやねえ…」

確かに悪いものではない。
おそらく5,6年前なら、すぐにこれに切り替えていただろう。
しかし、今は躊躇してしまう。
何に引っかかっているのかというと、その一番のメリットである「白髪にいい」である。
『しろげしんた』という名前が示すとおり、ぼくの白髪頭は定着しているのだ。
いわば白髪はぼくのシンボルなのだ。
もしこれが黒髪になったら、『しろげしんた』でいられなくなる。
これが一番の問題点である。

さらに、もし黒髪に戻るとしても、一気に戻ることはないだろう。
おそらくは徐々に戻るわけだから、今までたどってきた道を逆戻りすることになるわけだ。
白髪になっている人ならわかってもらえると思うが、ある程度白髪が増えてくると、それは一つのファッションになる。
しかし、そのなり始めというのは実に悲惨である。
見た目もおかしいし、何よりも精神的なショックが大きいのだ。
それをまた味あわなければならないとなると、どうしても引いてしまう。
せっかく床屋の姉さんが、「きれい」だと言って褒めてくれた白髪なのだ。
しかも、この髪が一番ぼくに似合っていると思っているのだ。
それを元に戻すなんて、到底出来そうもない。

でもなあ…。
けっこう早くから頭が白くなっていたので、若い頃は歳よりも老けて見られていた。
その屈辱を取り返す、今がチャンスなのだ。
おそらく、50代になってからそのシャンプーを使い始めたとしても、ある程度の白髪は治るかもしれないが、老化でなった部分はもう治りようがないだろう。
そうなると、すべての髪が老化するまで、なり始めのような頭で過ごさなければならない。
もちろん、そうなったとしても、毛染めが合わないので、染めることも出来ない。
だが、今ならまだ間に合うのだ。
さて、どうしたものだろうか?


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