ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
愛車のモディファイ・メンテナンス・ドライブ・トラブル・旅行などを書いています。




























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2013年09月20日(金) パイソン君 REBORN!(フライングパイソン誕生!)

レザー職人さんにフルオーダーしたパイソン君が完成したので、紹介しますね(^^)




















いやぁ、予想以上という言葉がピタリとくる、この完成度!

たまりません(^^)

パイソン君は11年もの、ヌメは産まれ立てです。

とてもしっかりした造りで、カチッとしています。

革の手触り、匂い、たまりません!



レザー職人さんとお会いして、パイソン君を受け取ったクダリは、下記ブログを御覧下さい。


横須賀ぶらり(^^)・・・実は・・・(^^)




















縫い方、縫い色、糸種、糸サイズ、革厚、なめし具合、染め種・・・などなど、職人さんからアドバイスを頂き、私の希望を聞き入れて頂き、製作して頂きました。

ん〜グッときます!

色はパイソン君のこげ茶(エイジング最高!)、ヌメの若い茶、そして周りをふちどる芯通しの青、大外の若いヌメダブルステッチで仕上げて頂きました。

最近、茶x青が気になってます(^^)
















中はこんな感じ。

見てください!
オール吟面仕上げです。
手間掛かってますよ(^^)

中折れ部にも革を貼り付け全体のイメージを滑らかに、そして優しくまとめてあります。

左のカード入れ部(2段目)は革の色を変えてアクセントを付けてみました。


そして、名前を入れたいなぁ、っという私のリクエストに、職人さんが技で答えてくれました(^^)

しかも、青く芯通しした革を敷き、レザーカッッティングで文字が目立つように仕上げて頂きました。

ロゴもどことなく蛇仕上げで(^^)
















さて、ここから職人さんのコダワリの技を見てきましょう。

これはカード入れ部です。

カードが入れ易いよう、予めヌメ革にカードの大きさのカタが付けてあります。

こうすることで革が伸びることなく、カードがスムースに出し入れでき、縫い目に対しても刺激が少なく、結果的に長持ちするようです。

先ほどの名前の青と同じく、小銭入れのジッパーも青で色味を統一して頂きました。

さらに札入れ部の革ですが、両端が約1.5ミリほどカットされて斜めになっています。
こうすることで、札がスムースに出し入れできるようです。

内部に2箇所の隠しポケットもあるんですよ。
蛇の習性も取り入れて頂きました(^^)
















表部の縫い糸の色・糸のサイズを見て下さい。

青く芯通しした箇所の縫い糸はあえて目立たせるために白糸で太め糸、パイソン君の周りの糸は薄灰色で目立たせず、糸細め。

このコダワリ、たまりません(^^)

財布外周のヌメ革紐のダブルステッチ、これがまたオシャレだし、手触り最高なんですよ。

段々になったヌメ革紐、きつく編み上げているので、パツッとした触り心地で、気持ちも引き締まる感じがします。



















さて、ここでちょっとパイソン(ヘビ)の話・・・

パイソン(ヘビ)ですが、たまにお腹の調子が悪くなった時、体長管理などのため、草木の葉っぱを食べることがあるらしいんですよ。

っということで、愛しのパイソン君のために、ジッパーの引き手に葉っぱのカタチの革を作って頂き、装着してもらいました。

調子悪くなったら、この葉っぱをパクリと一噛みやるんだよ(^^)

これでパイソン君の健康管理もバッチリ(^^)


















さて、これですよ!

この財布のハイライトとも言うべき夢を託したデザイン!


タイの荒地を這い回っていた、強固なウロコのパイソン君、そのパイソン君の永久の夢である「空を自由に飛び回る」ことを可能にするため、御覧のように蝶のデザインで仕上げて頂きました。

財布を開けると、パイソン君がフライングパイソンに変身し、宙をヒラヒラと舞い、財布をたたむと、再びパイソンに戻って(お金も戻って)、私のヌメのバッグに納まり(お金も納まり)、強固なウロコで財布を守ってくれる、というダブル・ミーニングとうわけ。

パイソン君も夢が叶って喜んでいると思います(^^)
















今までバッグ、キーケース、デジカメケースは革でフルオーダーしたことがあったけど、財布は初めてでした。
あの茶x青のメガネも色を合わせてもらいました。

職人さんの革に対する熱い思い、確かな技、細かな部分の仕上げの美しさ、オシャレな財布にするための小技の数々、もう途中から職人さんのファンになってしまうくらいに楽しい製作過程でした。

こんな素晴らしい、世界にたった1つだけの財布が手に入って、最高に嬉しい気分です。


職人さんから

「このお財布、見る人が見れば、直ぐにオーダーメイドなのが分かりますよ(^^)
こんな手の入った財布は店には置いてませんから。

革は大切に扱えば、一生もちます。
革よりも、むしろ縫い糸、ジッパーが先に寿命を迎えます。
私の作品ですので、一生メンテナンスの面倒を見させて頂きます。
普通に使えば5年くらいで糸やジッパーが痛んできますので、その頃にメンテナンスすることをオススメ致します。

11年使ったパイソンの財布が生まれ変わって、そして喜んで頂き、私も作った甲斐がありました。

HIROさんの財布に対するコダワリの度合いも伝わりましたし、そのお手伝いをすることができ、嬉しく思います。

エイジングされた11年目のパイソンが新しいヌメと一体になり、青芯通しとヌメのダブルステッチで囲まれて、カッコ良い財布が出来上がったと自分でも思います(^^)」

でしょ〜!
カッコ良いですよね(^^)

今後とも宜しくお願いしますね。

そうそう、ヌメバッグのメンテ、お願いしますね(^^)











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