ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
愛車のモディファイ・メンテナンス・ドライブ・トラブル・旅行などを書いています。




























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2009年04月05日(日) インプレッション・・・走りとか静粛性能とか

納車されて9ヶ月くらい経ち、普段乗りからぶらり旅(河口湖にて(^^)三浦半島 城ヶ島にて。)とプリウスに乗ってみて、そろそろインプレッションでもしようかな、ってことで、今回は「走り、静粛性能」について簡単にリポートしますね。







<20プリウスの走り>

20プリウスのカタログ燃費(10・15モード)、リッターあたり35.5キロ(Sの場合、Gは33キロ)という驚異的な燃費性能、これはそれまで乗っていた30セルシオ(排気量4300CC)のカタログ燃費(10・15モード)で8.2キロ(実燃費で4.5〜5.5キロくらい)に比べると、約4分の1の燃料消費量になります。
実燃費もそのくらいの差があります。


燃費性能って排気量大きくて加速性能良くて速い車は燃費悪くて、その逆は良い、みたいな先入観があって(確かにそういう傾向はありますね。あと走り方や状況とか)、私的には「ハイブリットカーは非力だから遅いだろうな」と思っている向きがあったので、初めて20プリウスのアクセルを床までベタ踏みにした時の加速性能には驚かされましたね。


ガバッとアクセルを踏み込んだとき、普通の多段ギヤのAT車の場合はギヤが下の段に落ち(いわゆるキックダウン)エンジン回転が上昇して加速していくけど、プリウスの場合はCVT(無断変速ギヤ)なのでギヤのダウン感は無くて、エンジンはある程度の回転上昇を維持しながら、さらにモーターアシストも加わりながらどんどん速度を増して加速していきます。


加速中はエンジンによる加速感と共にモーターによる加速感も感じることができ、CVTと相まってギヤ変速感の全く無い、どこまでも加速していくような、原付バイクのような感覚の加速感です。


エンジンの場合はアクセルを踏んでからの加速に多少のタイムラグがあるけど(トルコンの介在やエンジン性能など)、モーターの場合はアクセル操作がスイッチ代わりのため(EPラジコンで言うところのアンプですね、いやプロポのトリガーかな)、アクセル操作に対してレスポンス良く反応する加速感はとても気持ち良いですね。


この加速感、今まで乗ったどの車でも感じたことが無い加速感だったので、最初は異様な感じがしましたね。

でも、この感じがハイブリットカーの加速なんですよね。
この加速感を味わうと、「プリウスって普通に速いじゃん!」って思いますね。
















<20プリウスの静粛性能>

状況にもよるけど、プリウスは信号停車時などに頻繁にアイドリングストップします。

この時、当たり前だけどエンジン振動・騒音が全く無く車内はかなり静かになります。

エンジン停止状態の車内は本当に静かで、逆に車外の音の侵入が気になりますね。

停車時の静粛性能はアイドリングストップしている場合はなかなかのレベルだと思います。







ちなみに前愛車の30セルシオの停車時、走行時の静粛性能は、プリウスの静かさとはレベルの違う格別なものでした。

30セルシオ発表時にトヨタが堂々と「世界一の静粛性能です!」と言い切るだけのことはありますね・・・でも、静粛性能をセルシオと比べるのはプリウスが可哀相ですね・・・セルシオ1台でプリウス4台買えますからね。






30セルシオのV8 4300CCのエンジンは回っているかどうかタコメーターを見ないと分からないほど振動、騒音を完璧に抑えてあり、停車時にその存在を意識させること無く回り、その静粛を保ったままどんどん速度を増して加速していきます。

停車していても、アクセルをガバッと踏み込んでも、高速道路でも、荒れた路面でも、あの静かさのまま!というのは素直に凄いと関心させられますね。

友人のメルセデス S500L(W220)にも乗ったことあるけど、静粛性能はハイレベルだったけど、セルシオの方がちょっと上と感じました。
アイドリング、走り出し、一般道、高速・・・どのステージでもセルシオの方がちょっとだけ静かかな、と思いましたね・・・まぁ、どっちもハイレベルな静粛性能ですね。

高速道路での中間加速性能はSの方がグワッと湧き上がる感じのトルク感があってセルシオよりも上と思いましたね。

セルシオのこの静かさはちょっと異様なほどの静かさですね。
友人などを乗せてするすると走り出すと「えっ、これエンジンかかってたの?静かぁ〜!」とよく言われました。

トヨタの誇る世界最高の静粛性能、これはイージークロージャーによるドアの高い圧着性能、ドアシールの数、ビビリ音の徹底的な対策、音を発するモノに対する完璧を目指した消音・遮音処理、車外の音を遮断するための様々な対策と処理などによって実現されているんですね。

車内は止まっていても走り出しても加速しても異様なほどの静寂が保たれる、というのがセルシオの1つのアイデンティティなのかもしれませんね。
(私は静かな車が大好きなので、セルシオの静粛性能には大満足でした)












話をプリウスに戻しましょう。

アイドリングストップしている時のプリウスはエンジン回ってないので確かに静かだけど、けっこう車外の音が侵入してくるし、走りだすとさらに車外の音が侵入してきますね。

モーターのみで走行している時はけっこう静かだけど、速度を増すにつれてエンジン音やロードノイズ、車外音の侵入によって車内の静粛性能はどんどん落ちますね。


アクセルをガバッと踏み込むとエンジンが一生懸命に頑張っていることを主張するかのようにその音が車内に入ってきます。

プリウスはハイブリットカーってことで、静粛性能を高くすることが出来る要素を生まれながらにして持っている車なので、もう少し静粛性能を高めて止まっていても、走っても、エンジン回っても、高速道路でも、シチュエーション問わず静粛性能の高い車になれば良いな、と思いますね。
このあたり、もうすぐ発売される30プリウスでどれほど改善されているのか、楽しみですね。







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