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C'est la vie
Bonita

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2004年11月10日(水)
好みの男とは、幸せになれない法則。

HUGH JACKMANこそ、私の見た目の欲求を
満たしている。

そんな理想にばっちり当てはまっている男を目の前にすると、
たじろいでしまう・・・。
自身満々には振舞えないのがつらいところだ。
これが、裏目に出て、好みの男の前では
一番魅力的な自分を演出できない。

偶然カフェで会ったときも、情けないけれど
完全に舞い上がってしまった。
同じテーブルで、その顔を目の前に
カプチーノなんか飲めるわけなかった。
泡が口の周りについてないか心配で
やたらと口の周りを拭いたり。

が、うって変わってそうでもない人の前だと
軽々とそんなことはやってのけてしまう。
だから、いつも一番好きな人とは縁が遠くなってしまう。

好みの男とは、幸せになれない??

友達は、いつも”理想と現実はちがうからさぁ。”という。
つまり、彼氏にしたい理想の人と、彼氏になる人は違うということだ。
本当にそうだとしたら、いつも好きな人は違うところにいる。
合法的に浮気をし続けていることと同じだ・・・。

想うより想われた方が、幸せ。というのも
これと同じ類のフレーズ。
悔しいことに的を得ている。
強く、情熱的に思えば想うほど
その対象は遠く離れて冷たいものになってしまう。
だから、余計に傷つくのかもしれない。


現実は、着々と前に進んでる。

Happy Birthday
I wish nothing but the best for you happy days and fun times too.

このメッセージは相当効いたらしい。
私に誕生日を覚えていてもらえたことに
感動し、うれしいと喜んでくれている。
食事にも招待された。

う〜〜ん。