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■ 鼠の王様。
鼠の王様、と言えば、ミッキーであります。王妃はミニー。堂々たる黒くて丸い耳を宙にひらひらさせて、ご登場であります。こんなことを言い始めたのは、本日、私、鼠国またはネズミーランドこと、ディズニーランドに行って来たからであります。 久しぶりに訪問した鼠国は、相変わらずの盛況ぶり。平日だと言うのに、見渡す限り、人、人、人、そして、人。あきらかに小学生と見える子供には小声で「学校に行け!」と言いながら、歩を進めるうちに、モノの10分でテンションが落ちました。田舎出身の私は、もともと人ごみにめっぽう弱いのであります。アトラクションのために3時間の行列には並べません。だって、映画1本見終わるんですよ。無理に決まってます。 というわけで、人酔いしながら、とりあえずふらふらふらふらさまよっていると、どうやらパレードの時間。愉快な音楽にあわせて、あらわれたは鼠国の主であり、鼠の王様であらせられるミッキー。ひときわ高いところからの登場は、他のキャラクターとはあきらかに違う偉才を放っていました。そして、観衆はミッキーが現れた瞬間、拍手喝采。もはや、ただのキャラクターじゃないわ、と心の底から思いました。彼は、本当に王様です。ミッキーなくして、王様は語るまじ。秋のうららかな日和の中で、私は楽しげに踊るミッキーを見上げながら、そう思った所存です。
2004年10月28日(木)
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