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■ 丸の内と私。
今日、丸の内というところに行って参りました。丸の内、車があまり通らないくせに大きな道路の丸の内。沿道にたくさんのブランドショップの立ち並ぶ丸の内。友だちと、何する?、と疲れ果ててしまった丸ビルのある丸の内。私と縁遠い場所、丸の内。 白っぽい背高のっぽのビルヂングに囲まれて、広い歩道をあるいていると、なにやらそこにいる自分が似つかわしくない。一緒に行った会社の方々は馴れた感じで歩いていたのですが、どうも私だけ似つかわしくない。不釣り合い。まるで、齢50をとうに過ぎたおばさんがミニスカートにロングブーツ姿でいるような、魚を飼っている水槽の中にピシャの斜塔が置いてあるような、違和感。 おそらく、人には分という物があって、私には丸の内を散策する分がないのでしょう。なによりも、私は、あの町で何をしていいものだか、困ってしまうのです。丸の内という場所が、「君は戸越か、巣鴨、あるいは浅草、合羽橋方面に行きなさい」と言っているかのようでありました。 まあ、諸手をあげてそちら方面に向かいますけれどもね。
2004年10月07日(木)
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