 |
 |
■■■
■■
■ 西日暮里のロックスター。
電車に乗ったら、ヘッドをシェイクしてる人がいた。その縦横無尽に振られる「頭」はもはや「ヘッド」と呼ぶにふさわしい。見たところ、20代後半くらいの男性。携帯電話を片手に一心不乱にヘッドをシェイクシェイクシェイク。 時刻は夜の11時半のことであります。非常にすいた京浜東北線には、同乗者に関心を持てなくなった疲れた顔ばかり。それをいいことに(いいことにか?)、彼はスーツのままでヘッドをシェイク。しばらく凝視していると、どうやら気づいた様子で、こちらをチラリと見てから、素知らぬ顔。別に「うざいなあ」とも思いませんでしたけれど、そのおのれロックスターぶりに感心して、見ておりますと、またもやシェイク。その間隔は、もしやサビか?サビなのか?まわりを気にしてシェイクをやめたのではなく、沈黙は曲中の「シェイク休み」の間だったのか?さらに興味深く見ておりますと、西日暮里で乗降。ロックスター不在の京浜東北線には、人の疲れが充満するばかりでありました、とさ。
2004年09月01日(水)
|
|
 |