スナックおのれ
毛。



 不運は上空から。

最近、ビデオ屋をしている私。昨日は「えびボクサー」に「阿修羅のごとく」と、なかなかよろしい(っていうか、ものすごくよろしい)ものばかりをレンタルして、ご満悦でした。そして、先ほど、返却しに行ったときのこと。いつものようにゴッドファザービデオ郡の前で物色していると、後頭部にガツンとにぶい痛み。あまりの衝撃に「いたい」とか「ウッ」言う間もなく呆けていると、次に背中に衝撃。その後、ドンッと大きなものが床に落ちる音がしました。後ろを振り返ると、そこには、壊れた棚がひとつ。この棚、大きさは私の身長よりもはるかに大きく、2Mほど。奥行きがあまりないながらも、重厚な木でできております。その瞬間、自分に巻き起こった不運を認識したのですが、同時に私が最初に思ったのは「私って、やっぱり丈夫だ」というきづきでした。確実に私の心も脳も混乱していたのでしょう。その後も「大丈夫ですか?申し訳ありません」と、こちらも混乱している店員に「これ、大丈夫ですか?」と棚の心配をし、一緒に片付け、ビデオ屋を後にした次第です。その時、私、怒るべき?とやんわりと思ったりしましたけれど、一体、何に対して怒って良いものかさっぱりわからず、そんな成り行きになっちゃったんですね。でも、私って状況把握のできないバカじゃん、なんて思ったり。いや、でもどうしていいかわからなかったんですもん、本当に。いっそのことあそこで倒れていたら、もっとわかりやすかったのかも・・・なーんて。
あーあ、たんこぶできちゃったよ。
今まで生きてきた26年を振りかえってもこんなことなかった・・・はずなのに。

2004年06月16日(水)
初日 最新 目次


My追加