スナックおのれ
毛。



 おのれ管理。

常に部屋をきれいにしておくのは、難しい。私の場合、「つかれた」とか、「明日する」とか、「どうせ私しかいない」とか。難癖をつけて、部屋をキレイにしない傾向がみられる。結局、まとめて土日に美しくキレイに整頓したりするのだけれども、1週間が過ぎればぐちゃぐちゃ。振り出しに戻って、額に汗。いつもキレイにしておければ、そんな苦労しなくて済むのだろうけれど、どうもできなくて・・・。そんな私ですが、友人が来るともなれば、そりゃあ部屋をキレイに仕立て上げます。玄関には放棄をかけて、トイレも美しく磨き、掃除機はすみずみまで、台拭き漂白、布団も干してバンバン叩いて、ついでに新聞もヒモでくくって片付けて。自分以外の見る人がいると、どうもそうしなきゃ気が済まないんです。ええかっこしい、と言われても別に良い。家くらいは、「キレイ」に見られたい。がんばりエッセンスを付けて、迎えたい。
私にとって、自分以外の誰かって、とても大切なんです。良い生活をするためには重要なモンなんです。で、ちょっと違うけれど、似ているのが、化粧。日々の顔の管理。これには、魅せたい!と思う人がいて欲しい。けれど、最近の私、どうもだれてる。先ほど、こりゃいかん!と思いまして、生えかけていた眉毛に手をくわえました。ほっそい目の上のぼたっとした瞼の毛を一本一本毛抜きで抜いたんです。けれどもねえ、どうもねえ。ウキウキしません。めんどくせぇ、という気持ちばかりが膨らみます。やらされている感が拭い去れません。とはいっても、誰にやらされているか、と言えば、オノレなんですけれどもね。怠惰と理性の間に挟まれて、その責めぎ合いすらめんどくさい。あーあ、おのれ管理め!

2004年03月07日(日)
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