スナックおのれ
毛。



 ゆきふった。

ゆきふった。洗濯物を終えて、さあて、外に干そうかと思ったら、雪ふってた。好きなんだけれど、ちょっと複雑な気持ち。子供の頃は、単純に好きで良かった雪も、きっと大人から見れば、うざったかったろう雪。出かけるにもままならず、雪かきやら、なんやらで雪のおかげで発生する手間は雪国には多い。けれど、子供は、そんな気をまわす必要はなくて、ただのほほんと雪で遊ぶことを考えてりゃ良かった。もし、私がまだ雪国に住んでいたら、冬になればかならず降る雪を見て、どう思っていたんだろう。東京で見る雪は、あいかわらず私を雪のある生活を外から見せている。

2004年01月17日(土)
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