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■ 服部。
先日、友人が21歳女子と私を比べて曰く、「肌のハリがやっぱり違う」。21といえば、私にとっては五年前のこと。確かに、ここ最近、肌に対する衰えを感じていたし、21歳と26歳が同じ肌をしていたら、それはそれでおかしな話です。だから、納得はしているんですが、改めて口にされるとなんだか感じが悪い。しかも、言った相手が同い年の26だから、より腹ただしくも思えるのです。 最近、若さに対する水物感を感じています。まだ26歳をすぎたばかりの私にとって、半生振り返り、若さは常に共にありました。けれど、ここ最近、自分自身の衰えを感じざるをえません。30歳も間近にせまり、肌のハリはもちろんのこと、シミのこと、重力に逆らわなくなった体型のこと、酒に対する耐性、徹夜明けの自分自身などなど、数えればきりがありません。毎回毎回、そんな発見を目の当たりにして面食らったりもしているんですが、一方で、なにか別の部分が熟れ始めているような気もしているんです。毎日のように抜かれていく若さの変わりに手に入れていること。それは、仕事のことだったり、人付き合いのことだったり。はたまた、ゆっくりと味わう夜のお酒のことだったり、男と女の無駄な駆け引きのことだったり。21歳の時じゃできなかいことができはじめていることに私は安心しています。 そりゃあね、こんなこと言ってたって、私も若さが欲しいですよ。喉から手が出るくらいに欲しいですよ!でもね、それは無理なことですから。肌は、化粧品でなんとか誤魔化しながら、女として内面円熟を目指します。 最後に友人にひとこと。 あなたも、そろそろ21歳に相手にされなくなる年齢に近づいていることにきづきなさい。 ネ!ぼうや!
2003年11月17日(月)
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