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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■お任せ民主主義・無関心有権者 VS やったふり(?)議員
 統一地方選挙が近づいてくると、沿線の駅前は突然うるさくなる。浮動票と、支持者に対して「頑張ってます」というメッセージをおくるため、候補予定者が現職、新人問わず演説(?挨拶)をするからだ。

 また、通常、区政ニュースなど印刷しない方々が、突如、カラー刷りのものを作ったり、政党機関紙の体裁をとったニュースなどを配る。また、ブログや日記、さらにはHPなど普段は更新しない人々が、書き始める。

 普段、このような情報に触れることの少ない有権者にとって、とてもよい傾向であると思う。が、これにも偏向したメデイア同様に注意が必要である。

*街頭演説の類型4パターン(さて、どれが一番多いだろうか)

@おはようございます、こんにちは、挨拶名前の連呼
A安心な大田区を作ります、皆さんの声を届けます等抽象的な美辞麗句
B私は○○をやりました調のオンパレード
C区政の問題点を明らかにして、論点を示し、自らの意見を述べる

*チラシ類で同僚議員何人かと苦笑した例(くれぐれも他区の例であり、なおかつ個人が特定できないように実際のチラシとは表現を変えてある。)

この方の質問になると、議場内が突然睡魔につつまれると噂の議員さん⇒チラシでは「鋭い質問、追及に議場に緊張感が‥」

改革とは無縁と自他ともに認める議員さん⇒チラシでは「数々の改革を提案し‥」

 そして、どのようなチラシであれ、演説であれ「われ関せず」と迷惑そうに、その前を無視しながら通過する「お任せ民主主義」の有権者。

 嗚呼!難しいかな、民主主義〜。早くこいこい、まともな地方政治!
01月25日(木)
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