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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■今日のお役所の言い訳2件
本日聞いたお役所の言い訳2件
@教育委員会の幹部から「久しぶりに日記を読んだところ事実誤認がある」と、1月17日の日記について以下のようなご指摘を頂いた。
*定期代を不法受領していた副校長の件:5年間定期は購入していたので「不法」ではなく、従って返還させていない。
*給食費をピンハネした副校長の件:「返済せず」は違う。全額弁済したうえで懲戒免職になった。
事実関係を再確認するため、教育委員会指導室長に電話をしたところ、次のような見解を示された。
室長:定期代の件は、定期を実際に買っていたという本人の言葉を信じ、また、自動車通勤は週2回程度だというので、返還させなかった。センセイ(私のこと)がテレビで恥をかいてしまうといけないのでお知らせした。
私:私の現場調査では、ほぼ毎日5年間、自動車で通勤している。そのうえ定期を買ったなど、到底信じられない。定期そのものを現物確認もせず、甘すぎる。それで「不法」ではないから返還させないなど、一般社会では通用しない。そのような学校現場や教育委員会の甘さが問題だと言っているのだ。恥をかくのはどちらだ!
室長:給食費を横領した副校長は、全額弁済したが懲戒免職になった。このように厳しく対応したいる。
私:弁済するのは当たり前だろう。弁済したのに懲戒免職、という感覚もおかしい。クビは当然。返すのも当然。そのような社会人として不適格な人間を教員として管理職として登用した人事制度が問題である。
このような見解自体が「見苦しい言い訳」であるということに気付かない、教育委員会の体質が問題なのだ。児童生徒は、このような「浮世離れ」した、特殊な人々に教えらている。
A経営している会社の社員の住民票をハローワークに提出する必要があり、本庁舎夜間窓口で、使用理由を書き申請したところ「夜間には本人以外申請できない」と拒否。理由として、夜間窓口対応マニュアルなる書類を示す。
曰く
夜間休日には、第三者からの申請を適正であると判断できる係長、課長がいないので、本人申請(代理人、使者を含む)だけに限っている。
よく言うよ!昼間に第三者申請について、課長、係長に聞いてる姿など見たことないぞ。さしずめ、夜間窓口開設にあたり「労働強化」にならないように、組合あたりが文句を言って、職務量を減らす便法に使ったのではないだろうか。まったく合理的理由とは思えない。
過去に、住民票が、いかに簡単に取れるかの実験として、西野大田区長の住民票を私が「区政調査」として取得したときも、まったくノーチェック。さらに、職員さんに「適正な事務」を行ったと、満足して頂くならば、最寄の100円ショップで三文判を買い、委任状をパソコンで作って添付する、というワザもある。大田区のHPには委任状の記名は「直筆」で、とあるが「直筆」を定めた法律はなく、パソコンでの記名押印で有効だ。これで、形式審査の窓口では、「本人申請」としてOKがでる。(但し、違法行為ではある)委任状の有効性については、夜間窓口でも判断ができるらしい。
以前「サルか火星人が日本語話して住民票を作っている」と思えば、区役所の窓口の無愛想で遅い対応にも腹がたたないだろう、と書いた。その効果かどうか、窓口の接遇は飛躍的に良くなった。ネクタイしめない、Gパンで勤務するなど、窓口職員としての良識を疑う服装も「サルや火星人が服を着ている」と思えば、可愛いものである。確かに、サルや火星人では、そんな難しい問題(第三者申請)については判断できないだろう。時給3500円ももらっていて、それぐらいの判断できないなら、公務員が窓口業務をする必要ない。指定管理者にしちまえ!
01月24日(水)
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