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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■タメ口、勘違い区職員3連発!!
私がPTA役員を勤めた区立の小学校、中学校で根競べだったのが、挨拶をしない事務職員に挨拶をするまで「おはようございます」と言い続けることだった。私が議員なので、わざとしないのかと思ったが、そうではなかった。誰に対してもそうなのだ。事務室に入って「おはようございます!」と大声で挨拶しても顔は下を向いたまま。礼儀を知らない事務職員や教員がいる学校で、礼儀を学べる訳がない。
という話を、近隣のPTA役員さんに話したら、まったく同じ経験を最近までしていたそうだ。転勤してきた50歳代の事務職員が電話に無言ででるそうだ。そこで、「○○小学校ですよね?」と、電話するたびに何度も聞きなおし最近では、やっと学校名だけは「言えるようになった」そうだ。彼に「お世話になっています」と言わせるのは、サルに日本語を教えるより困難だと思う。可哀想な人生である。それを作ってしまった「お役所」という温室も悲しい。こんな対応でも年収750万円也。税金である。
上記のうち2件の問題に共通する「大田区職員の属性」は、「金を握っている」点であろう。国保の給付、生活保護の給付という、公金を民に分け与える仕事(本来はそうではないが‥)ということが共通項だ。それ以外にも、公共工事の発注部門、建築審査部門、介護保険の給付部門、同施設認可部門など、許認可や給付部門の職員は、その権限が実は「区民から委任されている」ことを忘れがちである。
そして、各業界でも「担当者ににらまれると、意地悪されるから穏便に‥」という空気があり、これら「勘違い職員」「タメ口職員」を助長させることになる。
学校職員のケースは、常時子供を相手にしていると、大人である自分が偉い、と勘違いしてしまうものだ。教員にもこの傾向がある。校内ですれ違ってもあちらから挨拶出来ない教員がどれほどいるか、一度学校を訪ねてほしい。
区役所5000名の職員さんの中には、デパートに電話したのかと思うほど感じのよい方もいる。そこまで丁寧に応対するか、と感動するような「マトモ」な方もいる。が、朱にに交われば‥の例話のごとく、昨年4月に入った新入職員が、サンダル履きでのんびり働く姿を見るにつけ、この組織が情けなくなるのは私だけではないはずだ。
これを変えることが出来るのは、区民の目と議会の監視である。議会が首長の諮問機関や追認機関に成り下がっている時代は終わった。がんばろう地方議員!
01月25日(金)
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