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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■続・体験版のこと
 一応年末年始の休みの最終日。といっても、明日出社したらまた土日なわけだが。

 今日も体験版。

「Lethal Operation」(大雪戦)
 大雪戦を代表するシリーズの最新作。今作のシステムは横STG。
 舞台は「Lethal Apprication」や「Lethal Crisis」よりもさらに未来。大戦終結後、4つの勢力に分かれて争いが続き世界は荒廃の一途を辿る。そんな疲弊した環境を再生する能力を持つルギッタが今作の主人公。
 システムは基本的にフリースクロールの横STG。場面によっては強制スクロールになる。自機の攻撃は左右への撃ちわけとスフィアタイラント、キャラの切り替え。スフィアタイラントは「リークラPS」同様の効果を持つが、体験版ではとりあえずボム程度の扱い。当然ながら、それで収まるはずは無いが。キャラ切り替えは、物語が進むと同行するキャラが増えて随時切り替えが可能になる様子。
 システムは未だ完全に実装されていないようだが、現時点では攻撃に対してロックオンやホーミングなど様々な属性が備わっているのが特徴。この中で、特定の攻撃(ルギッタでは溜め撃ち)を当てることで弾消しおよび敵の耐久力低下という効果が得られるブレイクが今作の要となるシステムのようである。
 「Lethal Crisis」や「リークラPS」もそうだったが、大雪戦の作品はシステムが全て実装されてからでないと全容が正確に把握できない。今回も現時点では割と普通のSTG止まりだったりする。作品の雰囲気は何となく掴めたので、今後どれほど驚かせてくれるシステムになるのかを期待したい。

「地獄のヘリコマンドー」(OBLIQUEGLASS)
 B級洋画を彷彿させるタイトルの横STG。慣性の付いたヘリを操作して、3種類の武器で敵の軍団を全滅させる。
 ヘリはコントローラで、照準はマウスで操作。機関砲とロケット弾は照準に向かって発射され、誘導ミサイルは照準でロックオンした敵に向かっていく。連射が効いて汎用性の高い機関砲、機関砲が効かない装甲の厚い敵にも有効なロケット弾、空中を動き回る敵に効果的なミサイルと、敵に応じた武器の使い分けが攻略の要点となる。
 慣性のある挙動で敵の攻撃を避けながら狙い撃ちという技巧的な手応えが実に楽しい。武器の使い分けも効果的にメリハリを生じており、比較的単純な内容ながらものめり込むほどの魅力を感じられた。

「アスタブリード」(えーでるわいす)
 前回からさらに内容が充実。基本的なシステムは変わらないが、ルーキスの武器セットが2種類となり(完成版ではさらに増えるようである)、面数も3面までとなった。
 ボス戦は相応の攻撃をしてくるようになり、前回のように斬りまくりで楽勝とはいかなくなった(当然だが)。また、新たに追加された3面も前半が一風変わった視点と操作で新鮮な驚きを与えてくれた。そして、全編にわたりフルボイスで物語が展開。道中からボスに至るまで会話が途切れない演出は圧巻であるし、文字を読まなくていいのでゲーム進行に影響を及ぼさないのも嬉しいところ。
 前回よりもゲームと演出の融合がさらに深化した感があり、完成版ではどこまでの高みに至るのか想像も付かない。

「ぱんけり2」(くろ豆一座)
 画面内のブロックを破壊して鍵を見つけ、出口に到達するのが目的のパズルアクション。ボタンを連打することでブロックを破壊しながら突き進むことができる。重力が作用しているので、ジャンプが届かない場所まで上昇するには必須の操作。同色のブロックを連続して破壊することで、制限時間が増えたりスコアが上昇。ブロックの無い場所に落下するとゲームオーバー。
 連続して攻撃することでブロックを突き進むのは気持ちよいのだが、クリアに必要な鍵まで破壊してしまうのは非常に困る。このせいで、折角のシステムが台無しである。

「NEO AQUARIUMU:ACE OF SEAFOOD」(Nussoft)
 前作は甲殻類が主役だったが、今作は魚類も参戦のTPS。
 体験版はとりあえずイワシが操作できてCPUと対戦できる程度の内容。操作系はFPSで、魚類ということだけあってか前作よりも動きの自由度が高い。弾を当てると地形が変化したりと、細かいところも凝っている。

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01月03日(木)
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