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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■体験版のこと
 昨年プレイした同人ソフトを片付けないと新しい作品の置き場が無いので、新年早々ホームセンターに行ってダンボールを調達。

 今日も体験版をプレイ。

「真夜中は星づくよ」(CAVYHOUSE)
 星空育成SLGと銘打たれた作品。「マヨナカマヨイガ」に続き、橘はももるが主人公。星見盤と呼ばれる盤面に星の基となるたねぼしを配置すると、盤面の色に応じた属性の星に進化。進化した星は互いに作用して星座を形成する。
 体験版では星の進化までのチュートリアルしかなく、そこからどのように星座の形成に結びつくのかは分からなかった。ライフゲームのような感じになるのであろうか。雰囲気づくりが上手く、何やら神秘的な内容を予期させる。

「ラビットなロボットのアクションゲーム(仮)」(トッパツプラン)
 タイトルどおり、兎型ロボットが主役のアクションゲーム。
 自機の動作は移動と2種類の武器にダッシュとホバー。これらを駆使して、迷路状の地形に存在する敵を全て破壊するのが目的。ダッシュとホバーは共通するゲージを消費して使用。ダッシュは地上では上方向にも行えるのでジャンプも兼ねており、空中では8方向にダッシュと高い機動性を持つ。敵の攻撃を受けるとバリアポイントが減少し、バリアポイントが無いときに被弾すると耐久力が減る。バリアポイントは時間で回復するが、耐久力は回復せず無くなるとゲームオーバー。
 また、自機は脚部が5種類、方向は固定だが高威力の武器Aと任意方向に撃てる武器Bがそれぞれ3種類から組み合わせが可能(完成版では武器Cも加わる様子)。地形や戦い方、好みなどにより様々な機体を誂えることができる。脚部は機動性のほか、耐久力やバリアポイントにも影響を及ぼす。
 自機の可愛い見た目とは裏腹に、その動作は重さを感じさせるものがあり、硬派なロボットアクションとなりそう。敵の攻撃は一度察知されると画面外からでも途切れなく続くため、ダッシュやホバーの機動性を活かして突入し殲滅、退却という電撃戦が主体で、機動性が異なる各脚部の特性を把握しての立ち回りが重要となる。
 自機の部位を複数変更できて、脚部の種類が車輪、二脚、四脚、タンク、ホバーというのは「ウルフファング」を彷彿させるものがある。体験版の時点では、武器Aは唯一上方向に攻撃できるHANABI、武器Bは最も攻撃範囲の広いマシンガンが強力であったが、他の武器も攻撃範囲は機動力で補えそうなので、部位の組み合わせで威力を引き出す面白さも期待できそうである。個人的には重量感のあるタンクがお気に入り。
 ただ、ジャンプを兼ねたダッシュがかなり万能で、あえてホバーをつける意味があるのかどうかは疑問。徒に使用するボタンを多くして複雑にするのもどうかと思った次第。

「atomic」(primitive)
 流体シミュレーションを使用したアクションゲーム。
 自機の周囲には無数の球状の流体が纏わりついており、移動すると追いかけてくる。この流体をうまく誘導して敵に当てて攻撃を行う。倒された敵は崩れ落ちて流体となり、攻撃力が上昇する。
 体温版はとりあえず移動と攻撃ができる程度の内容だが、巨大な敵を倒したときに一気に崩れ落ちていく様はさすが計算によるものだけあって圧巻。見た目的に強烈な印象を与えるかと。ゲーム内容は「QUALIA」に近いものがあるが、あちらもセルオートマトンという計算技術を利用した作品であり、何かしらの繋がりのようなものを感じる。

「NINETAIL」(Y-Cubed)
 変身前と変身後、2つの姿を使い分けるアクションゲーム。
 変身前は銃による攻撃とジャンプ、前転による無敵移動とごく普通のアクションだが、変身後は空中を自在に移動し、ロックオンレーザーで画面内の敵を攻撃と容姿から行動から一転して派手に。変身中はTRANSゲージが減少し、ゲージが無くなるか切り替えで変身を解く。ずっと変身して進めば良さそうなものだが、変身には時間制限があるのと、銃でしか倒せない敵(主にレーザーで通路をふさいでいる)がいるので、場面に応じて使い分けることとなる。

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01月02日(水)
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