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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■体験版のこと
マップは敵や宝箱が設置されたマスと、マス同士を繋ぐ道で構成され、マスを移動して探索する。敵のマスでは戦闘が行われ、宝箱のマスではアイテムが入手できる。敵を倒すことで次の敵がいるマスまでの道がつながり、最後に待ち構えるボスを倒すとそのマップをクリアしたこととなる。戦闘は一般的なRPGのようにターン制で、6人の人形のパーティーの中から3人を選んで戦う。敵の属性に対して優位な人形を選ぶことで戦闘を優位に進められる。また、人形は攻撃や防御、回復などさまざまな特殊能力を持つが、それらを使用するにはアリスの魔力を消費する。人形が使用する魔力は全員がアリスと共有なため、その配分にも気を配らなければならない。戦闘が終わるとターン数や被ダメージ等により算出されたランクが発表され、ランクが高いといいことがあるようである。完成版では、いかに少ないターン数や魔力消費でボスを倒すかが主目的となるようとのこと。また、体験版では未実装だった人形の制作や合成といった要素も加わる様子。
属性を重視した戦闘だが、敵の属性に合わせて戦闘に出す人形を柔軟に対応させるのが面白い。属性はいわゆる三すくみだが、そこから外れた無属性もあるところが戦闘の幅を広げている。また、戦闘は人形の特殊能力も積極的に使っていくことになるが、能力を使うために必要な魔力がアリス1人から供給されるため、道中で無駄遣いするとボスまで魔力がもたない。したがって、いかに魔力を温存して戦うかも重要となる。最終的にはパーティー構成の時点で既にそのマップでの勝敗が決まるという戦略的な要素が好印象であった。
操作系では、戦闘開始前の人形選択時に、人形のウィンドウを小さくして敵の属性を確認できながら選択できるという配慮がとてもありがたく、属性の把握に不慣れなうちでも円滑に戦闘を進めることができた。一方で、人形の特殊能力の詳細がパーティーに入れたときしか確認できなかかったり、装備したアイテムがいつの間にか消えていたりと(元から消費?)、気になる点もいくつか見受けられた。
とりあえず、体験版のマップは全てクリア。最後のマップのボスに勝つには、必要な特殊能力を持った人形と相応の魔力が必要となり、この作品の方向性を知るにはとても良い戦闘であった。人形たちの容姿も実に愛らしく、とても賑やかで楽しく頭を使う作品に仕上がりそうである。
「ゴーストハンター霊夢」をプレイ中にいきなりブレーカーが落ちてしまい、復旧してもデスクトップPCの電源が入らなくなってしまった。マザーボードにはサスペンド用の電源は通じているようだが、電源スイッチの端子を短絡させても電源のファンが回らなかったことから、電源ユニットが故障してしまったものと判断。幸い、明日には地元のPCパーツショップが開店するので、早々に購入して交換しようかと。それまではノートで我慢である。
01月01日(木)
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