ID:98041
雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
[919004hit]

■「星追いの巫女」のこと
 ゴールに至るまでの道程が水中にあってジャンプが制限されるため、敵の攻撃に晒されつつリフトを操作して道を作る必要がある。
 本来は何回も上下を移動してリフトを操作しなければならないのだが、この動画のように実は1回だけで済む。ハリセンボン(全方位に針を飛ばす水色の球)の針の軌道は決まっているので、動きを決めればダッシュ回避に頼らずとも避けられる。

7面:天びんパズル
 表題のとおり、リフトを使った仕掛けを中心に構成された面。
1階:重力の方向が頻繁に変わるので都度足場の把握が必要だが、分かればそれほど難しくない。
2階:ゴールが箱の中にあり、上からでないと入れない。入るためには、上の階に移動した後、2つのリフトを操作して移動に使った穴の下に箱を動かす必要がある。リフトに近づいて視点が変わると仕掛けの全貌が見え、そこでなるほどと思える秀逸な面。ただ、そこで視点が固定されてしまうので、リフトに飛び乗りにくくなるのが難点。オイモアメーバは相手をすると時間が掛かるので無視。
3階:1つのリフトにいろいろな方向から飛び乗って重力の方向を変えて目的とするリフトに向かう。ここも重力の方向が変わりやすいので、目印となる地形を決めておくと楽。そして、ここでもカミカゼが邪魔をする。
4階:7面で最もパズル性が高い。ゴールに至るまでの足場をどう整えるかが要点となる。開幕地点の壁にある重力床が見落としやすい。重力を変えて視点も変わると意外な経路が現れる面白さはこのシステムならではと実感できる。

8面:倉庫の巫女
 傑作パズルゲーム「倉庫番」を意識したタイトルかと。スイッチを操作してブロックを動かし道を作るパズル面。見た目的にもまるで別のゲームのようである。
1階、2階:いずれもゴール前の道を塞ぐ地形をどう動かすかが要点。視点を遠くからに変更して見える範囲を広げれば考えやすい。
3階:そして、このシステムならではの立体倉庫。平面に比べると難易度は格段に高いが、重力の方向が変化しないだけまだ良心的ともいえる。どのブロックを動かす必要があるかを見極め、そこから逆算して解法を導く手法は平面のときと同じ。緑のブロックに至るまでの経路がややわかりにくいかも。それにしても、よくもここまで手の込んだ迷宮を作れるものだと感服。

9面:空中庭園
 足場に乏しい空間を、重力の操作だけで移り渡っていく、全方位重力システムを存分に活用した面。重力スイッチがあるのを見て、こういう面も作れると思っていたら本当にあった。そして、予想以上に凶悪な難易度になっていた。
 空間では目印になる地形が見当たらないので、空中で自分が今どの方向に移動しているのかが非常にわかりにくい。全階通して共通の攻略は、重力スイッチの操作を必要最低限にすること。重力の向きが変化する回数が増えるほど、自分の移動方向が分かりにくくなっていく。また、操作の基本は、目当ての重力スイッチにロックオンして向きを固定しながら次を見据えた方向に自分の向きを変更し、ショットを撃って重力の方向を変化させると同時にロックオンを解除して向きを維持する。重力の方向を変えた後もロックオンし続けると、自分の向きが意図しない方向に変化してしまう。
1階:移動方向こそ前方のみということでまだ手加減してくれているが、最後に棘で囲まれた通路を用意している辺りがさすが古びた天球儀。最後の重力スイッチを操作した後、ちょっとだけロックオンをしたままにしてから離すと視点が少し分かりやすくなる(気がする)。正直、力押しでもいいかと。
2階:ここからが本番。落下距離を稼いでから重力の方向を変化させると、次の行動に余裕ができる。目当てのスイッチに照準が合ったら、早めにロックオンして体勢を安定させること。
3階:この面で最も難しい階。上に重力を変化させたいのだが、あるのは上向き以外と反転スイッチだけ。重力を左に変えた後、できるだけ左(最初の方向からいうと上)に距離を稼ぐ。反転スイッチまでたどり着ければ、あとはクリアしたも同然。慣れないうちは、一度足場に乗って体勢を立て直す。
4階:一発勝負。スイッチの難易度自体は非常に低いので、練習あるのみ。

[5]続きを読む

10月12日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る