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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■「LAST HARVEST」のこと
 ただ、やはり3Dアクションの宿命なのか、視点によるプレイへの影響はこの作品でも避けられなかった。特にロックオンしているときに発生する頻度が多く、ボス戦でいきなり一人称に近い視点になって感覚で避けさせられることも多々あった。まあ、緊急回避のおかげでそれほど厳密な避けは要求されないのだが、やはり常に自機の位置を把握して操作できた方が手応えもあるというもので。
 あと、自機の射撃や敵の壁に対する判定が甘くて(無くて?)、敵が壁を突き抜けて向かってきたり、壁越しに敵を倒せたりしたところも大いに気になったところではある。

 作品全体としては快活な主人公を動かして蹴って殴って撃って飛んで跳ねて避けてといった、多彩なアクションによる痛快無比さが印象的。3D描写ならではの距離感もあるが、ロックオンと射撃でその辺りは相殺できるので、この手の3Dアクションはあまりプレイしないものの楽しむための敷居はかなり低かった感がある。その上で、クリアボーナスによる攻略の方向性の多様さも見受けられ、楽しみ方の幅が広く用意されている作り込み様も感じられた。

 今日は茜編のNORMALをクリアしたところまで。序盤からほとんど射撃しか使わず、ボスの攻略さえ出来てしまえば意外と苦労する場面は無かった。恐らく、体術中心による攻略はまた一味違ったものになるのであろうかと。物語の大筋は把握できたが選定者の能力や母親の過去など謎な部分は多く、それが新たに解禁された葵編以降で明らかにされるのであろうか。予想以上に規模の大きかった作品で、恐らく1月一杯は費やすことになりそうである。

01月21日(月)
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