ID:93827
脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
[786425hit]

■ 体温上がる!テンション上がる!第2回泉北カレー会
お互いがコピーライターだった頃からの長いおつきあいの川上徹也(@kawatetu)さんを挟んで、同郷の鶴野充茂(@mame3)さんとツイッターでつながり、顔を合わせたのが2月のこと。

2010年02月10日(水) ツイッターでつながった堺・泉北の会


「つるの式 自己演出コミュニケーション」を提唱し、出す本を次々ヒットさせている鶴野さんとの出会いは刺激的で、泉北話にも花が咲いた。

泉北出身者ではないけれど学生時代の研究で泉北高速によく乗っていたという川上さん。その後泉北アンテナを張っていたら、サンマーク出版編集者の高橋朋宏(@takatomo1)さんも泉北出身だとわかり、高橋さんを加えての第2回が行われることになった。

わたしと川上さんがカレー友でもあり、鶴野さんもカレー好きということで第1回は銀座デリーでカレーを食べたのだけど、高橋さんも「カレーいけます」ということで第2回もカレーの会に。今回は薬膳カレーの「じねんじょ」に集まる。高橋さんが手がけ、一か月前に出してすでに70万部売り上げているのが『体温を上げると健康になる』(齋藤真嗣)。これ、新聞広告を読んでとても気になっていたので、感激。

体温が上がりそうな薬膳カレーを平らげつつ、泉北話で盛り上がる。泉ヶ丘駅にあるパンジョのスイミングスクールで何級まで行った、地元紙泉北コミュニティに載った、堺市の小中学生の作文を集めた「はとぶえ」に載ったなどなど超ローカルな自慢対決に、泉北出身でない川上さんは「なんてディープなんや…」。大きな魚を釣ったという記事でコミュニティに載ったと言う鶴野さんが「こーんな大きいの」と両手を広げたので、「それは大きすぎ」と突っ込むと「子どもの頃やから」。わたしは母の投稿した詩が掲載されて狭山にあるビーネンのケーキが送られたエピソードを披露。母のペンネームが今井をもじって「ナウイ」になっていたが、バレバレやんと恥ずかしかった。

体温が上がり、テンションも上がった第2回泉北カレー会。その後ツイッターでは深夜から未明にかけて泉北や堺の出身者が続々名乗りを上げ、沿線話で盛り上がった。第3回はさらに拡大しそうな勢い。次もカレーかな。

今日のtwitterより(下から上に時間が流れます)
>>>もっと読む

【たま語】「すてきだなー、おけしょう。これなんだろう?やりたいな。やってみよう。すできだなー」。わたしのメイク道具バッグの中身を引っ張り出して乙女モード。すてきだなーを連発。わたしも子どもの頃、母の鏡台で遊んだっけ。髪飾りやリボンに憧れたっけ。
posted at 22:05:16

【たま語】晩ご飯たべながら「寿限無」を親子で。枕であだ名の話が出てきて「ママのあだなは、まさこちゃーん」。寿限無は3歳児にはとっつきやすいようでした。RT @candy6426 親子落語、いいですね!
posted at 21:59:21

「むりょうはいしん」と打つと「無料は威信」とわがMac。そんなに威張らなくても…。今井雅子脚本、いとうあさこ×松坂桃李の実録ダイエットラブコメ短編映画『運命のひと』無料配信→ http://bit.ly/cQtgkb
posted at 21:56:26

【たま語】「ママがたまちゃんをうんだあとに、たまちゃんがママうんだのよ」。ママおなかにいたら重かったでしょう?「こうやってあるいてたの」とおなかを張り出したなりきり妊婦姿をお見せできなくて残念。
posted at 20:59:10

【たま語】「ゲゲゲのようぼう(=にょうぼう)、たまちゃん、とちゅうだった?」と今朝の話。たまが起きたときには始まっていた。教えてないのになぜか「ゲゲゲのきたろう」も知っている。
posted at 20:02:36

【たま語】「ママ、これ、でんぱなの」。え?電波って言ってる?「これ、でんぱどけいなの」。見ると手首には保育園で作った紙の腕時計。電波時計とは今どきの子だわ。
posted at 20:00:00


「親子できこう 子ども落語集」というCDに入っていた五代目古今亭今輔「死神」。大人だけが聴いても何度聴いても面白い。3歳児にはまだ早い様子。 #rakugo
posted at 18:01:53


[5]続きを読む

04月16日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る