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脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
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■ 2001年4月のおきらくレシピ
■2001/04/29 (日) 恐怖のタンパク質満点みそ汁
目が悪いと汚いもの、イヤなものを見なくて済むのだけど、それが裏目に出ることも。朝ごはんの味噌汁を飲もうとお碗が至近距離になったとき、「何だこれ? ダシの煮干しの粉かな?」とよく見ると、汁に浮いた小さな黒い点々に足が…! 具の白菜をさっと水洗いして、ゆでて、そこに味噌を入れたのですが、葉っぱについてた虫ケラ君たちを見落としていたらしい。「健康な野菜の証拠だよね? 農薬少ないっていうか体に安心っていうか…」と自分に言い聞かせていると、「飲み干した僕はどうなるんだよ」とダンナ様の冷たい視線が刺さりました。以後厳重注意。
【白菜の味噌汁:洗浄不足】レシピ省略
■2001/04/28 (土) 1250円の肉が報われたビーフシチュー
誕生日に会社から贈られる赤ワインがイマイチだと聞いたので、料理に使うことに。ビーフシチューを作ろうと思い立ち、スーパーに行くと、安い輸入牛肉がない! 狂牛病のせいなのか売り切れたのかわからないけど100g300円の和牛テールを奮発して買う羽目に。喫茶店で千円出せばそこそこおいしいシチューが食べられるわけだから、これは大出費。さすがに「また失敗しちゃったー」では済まされないので気を引き締めて作ったら、なんとか成功。残ったテールの骨はその後ガンボスープとトマトスープに使われ、髄までとことんしゃぶられたのでした。
【ビーフシチュー:元は取った】牛テール400gの表面をオリーブ油で炒め、塩こしょうする。別にセロリと玉ねぎと人参を炒め、塩こしょうする。肉と野菜を赤ワイン適量(200ccぐらい?)とトマト1缶とローリエ4枚で煮込む。醤油、とんかつソース、はちみつなど、おいしさに貢献しそうなものを足して仕上げる。
■2001/04/26 (木) やればできる鶏のしょうが煮
早く帰れたので料理の腕を磨くことに。お題目は、料理上手なN君に「私でも失敗しないレシピない?」と教えてもらった【鶏のしょうが煮】。「これで失敗した人を知りません」と太鼓判を押されたので、強気で挑戦。煮る前に汁の味見をしたのがよかったのか成功。とろみも上手について、煮こごり風に。やればできるじゃないか。
【鶏のしょうが煮:ビギナーズラック?】ひと口大に切った鳥肉を鍋に敷き詰め、薄切りしたしょうがを重ね、醤油と酒でひたひたにする。砂糖も足して、ほどよい甘辛加減に。1時間ほど置いて味をしみこませてから煮る。仕上げに片栗粉でとろみをつける。
■2001/04/22 (日) パンにつけるオイルは新鮮なものを
カフェオレとパンの超手抜きブレックファースト。レーズンブレッドにkiriチーズを塗り、フランスパンは「いつも行くイタリアンレストランの真似をしよう!」とオリーブオイルで食べることに。まずくはないけど、なんだか油臭い気がして賞味期限を見ると、99年の日付が。初めて食べるダンナ様は「これはこういう食べ物に違いない」と騙されて平らげてました。
【オリーブオイルで食べるパン:90年代の味】平たい小ぶりの皿にオリーブオイルを垂らし(ケチケチしない)、塩こしょうで軽く味をつける。ちぎったパンをつけて食べる。
■2001/04/14 (土) 無敵の料亭だしで勝利の天丼
昨夜お義母様にいただいた天ぷらと料亭だしで【天丼】を作ることに。「料亭だし」と名乗るだけあって白醤油で上品なお味。分量を守ってつくれば、こっちのものでした。上機嫌のダンナ様を送り出し、「お天気だし、洗濯干そうっと!」とベランダに出たら、野鳥が死んでて、一気に消化不良に。せめてもの救いは親子丼にしなかったこと。
【天丼:ダシが決め手】丼用なべに料亭だしを煮立て、生のえのきと天ぷらを入れ、火が通ったら、ゆでた菜の花を入れ、溶き卵でとじ、三ッ葉を散らす。
■2001/04/11 (水) 根っからの料理下手を思い知る百合根

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04月30日(月)
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