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脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
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■ あさだまお場=アイススケート場
何を作るにしても、「志」を持った人は自分の仕事に誇りを持っているし、まわりからも敬意を払われるように思います。志あるところにリスペクトあり。RT @takahashikou: @masakoimai その通りですね。志高くありたい、と思います。
posted at 16:16:13

「作家か職人か」より「芸術家か職人か」のほうが差がはっきりしますね。RT @sakaisampo ですね。てか、わたしは「芸術家」の人は苦手ですw RT @masakoimai 脚本家には制約の中で最善を導く職人技が求められるが、「志」を持った職人でありたい。その志に作家性が宿る
posted at 16:14:25

【たま語】オリンピックムードに乗せられ、「あさだまお、いくぅ」。モーグル観ても、「これじゃなくて、あさだまお、いくぅ」。というわけでバンクーバーならぬ高田馬場のスケートリンクへ。靴は16センチからあるとのこと。
posted at 11:38:21

@mane_neko 鎌倉のミルクホール、何度か通りがかって気になっています。昔、ミルクホールという名前のお店を舞台にしたラジオドラマを考えたこともあり……。鎌倉は気になるカフェだらけです。
posted at 10:10:29

入札か発注かがギャラの発生する分かれ道。自分がやりたい企画の売り込みならギャラなし覚悟だが、頼まれて書いたなら対価は発生すべき、でも場合によってはPと心中という話に。RT @mane_neko ギャラのタイミングや他への持ち込みの件など、プロでなくてもすごく気になるところです。
posted at 10:09:35

脚本家には制約の中で最善を導く職人技が求められるが、「志」を持った職人でありたい。その志に作家性が宿るのではと思う。RT @takahashikou「作家」か「職人」か、脚本家にとって難しい問題ですね。基本的に商業映画やテレビの脚本家は芸術ではなく職人なのだとは思いますが。
posted at 10:02:57

@satoshiss 昨日はありがとうございました。鈴木さんとご一緒させていただいてよかった。わたしも初めて聞く話が多く、面白かったです。脚本家という仕事への熱い職人気質がひしひし、びしびし伝わってきましたよ。
posted at 09:04:11

@mane_neko 喫茶店愛、うるわしき言葉ですね。「無垢」のオーナー夫妻(かな?)のおすすめカフェに興味津々。ところで『猿ロック』は、今井雅子映画デビュー作『パコダテ人』を脚本発掘して撮った前田哲監督作品。市原隼人さんと小西真奈美さんは5本目の脚本映画『天使の卵』で共演。
posted at 09:01:56

14時から2時間の講義の後、名刺交換、飲み会。気がつけば21時過ぎ。勉強熱心な皆さんで、話は尽きず、膨らむばかり。この出会いから将来映画が生まれるかもと予感させる盛り上がりとなった。
posted at 08:40:05

続いて意見交換。ギャラはいつから発生すべきか、あるプロデューサーと開発してボツになった脚本は別のとこに再提案できるか、海外の映画祭に企画を売り込む手もあるぞ……。プロデューサーと脚本家、それぞれの立場から語る中で、互いに学ぶことあり、大いに刺激になった。
posted at 08:38:14

昨日の映画プロデューサーさんの勉強会。脚本家仲間の鈴木智 @satoshiss さんと講師を務めた。まずは、これまでに関わった作品を紹介しつつ自己紹介。とにかく企画が好きで楽しくて脚本家になったという鈴木さん。でも作家であるより職人であろうとし、「観客を向く」ことを忘れない。
posted at 08:34:02

02月14日(日)
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