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脚本家・今井雅子の日記
by いまいまさこ
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■ 油断すると世間から切り離される
#sakkyo の脚本家・鈴木智さん登場。RT @satoshiss 判るなあ、それ。あはは。RT @masakoimai 知らないとこで脚本を直されたら勝手に直さないでと怒るくせに、細々した直しは勝手に直してくれていいのにと思ってしまう。脚本家って勝手な生き物。
posted at 11:55:41

経験者は語るですね〜しみじみ。期待させた分だけ外したときはアイタタ…RT @sakaisampo アニメだと、人気原作、人気キャラデザイナー、人気声優、人気監督とババンとそろって……こけることだってあるんですよ。いや、そういうののほうが往々にしてやばかったりすることが。(^_^;
posted at 11:50:18

『THIS IS IT』感想続き。表現者は誰よりも自分のやりたいことをわかっていて、それを伝える言葉を持たなくてはならないとも感じた。誇りと自信を持つことは自分をリスペクトすること。表現者であっても生活者であっても。劇場上映後真っ先に大きな拍手を贈ったのは中高年の女性たちだった。
posted at 11:28:46

『THIS IS IT』感想続き。そして、「自分はこうしたいから力を貸して欲しい」「あなたのために自分は何ができるか」という姿勢は、生活を回す同志である家族間にこそ求められると痛感。夫婦の家事分担は、「してやってる」と思うことが喧嘩の火種。親しき仲こそリスペクトが必要。
posted at 11:24:08

『THIS IS IT』感想続き。互いをリスペクトして力を引き出し補い合う関係は、映画やドラマの制作現場にも求められるけれど、会社や学校のような組織でより効果を発揮するかもしれない。鑑賞中頭をよぎったのは、プレゼンに明け暮れた会社員時代や高校時代の文化祭の準備風景だった。
posted at 11:19:28

『THIS IS IT』については語りたいことがたくさん。何より心を打たれたのは、全編を貫くrespectの精神。「自分はこうしたいから力を貸して欲しい」「あなたのために自分は何ができるか」。互いを信頼し尊敬しあい感謝と謙虚さを忘れない。そういう関係が最大限の結果を導くのだなと。
posted at 11:15:53

普段は借りる一方のわたしも『THIS IS IT』は買ってしまったけれど、スクリーンで観た後にパソコン画面で再生すると、マイケルが閉じ込められているようで、今度はホームシアターが欲しくなってしまう。パソコン再生だと、観ながら踊るのも無理があるし。
posted at 11:09:19

【新聞】『THIS IS IT』DVD http://bit.ly/bsHDkW 発売初日に売り上げ10億円突破、ブルーレイも6億円超え。DVDが売れなくなったと嘆かれる時代に、なんと!
posted at 11:08:16

棚には郵便局で取り扱っている商品のチラシがずらり。桜(枝が送られてくるらしい)、酒、梅干し、『THIS IS IT』DVD、ランドセルのチラシが一列に。手広い。
posted at 11:02:42

キットカット4本入り+ハート型あいだみつを絵馬が入った箱を宛名書きして切手貼ってそのまま送れるキットメールにも、民営化の商魂を感じる。暖房が効き過ぎているので中のチョコが溶けていないか心配。
posted at 11:01:01

http://twitpic.com/108q50 - 郵便局で見つけた郵便グッズ。ポスト型スティック糊(350円)とレトロ仕様のポスト葉書(エンボスでお金かかってます!が一枚百円)と郵便局名の入ったポスト型葉書(180円)。カッコ悪いものになっていなくて、思わず手が出てしまった
posted at 10:58:38

お年玉つき年賀ハガキといえば、子どもの頃、成人の日の夕方のラジオニュースに一家で耳を澄ませ、「今なんて言うた?」「静かに!聞こえへん!」と大騒ぎしながら当選番号を書き留めたのが懐かしい。当たりハガキを見つけるのも宝探しみたいにワクワクした。
posted at 10:55:04

お年玉つき年賀ハガキ、今年は切手シート16枚。年賀つきで来たのは500通もないと思われるので、百枚あたり2枚のよりかなり高い確率。今年は当たり年かな。以前あった3桁の当選を復活させてほしい。4桁以上になるとダメもとムードが高くて。
posted at 10:51:51


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01月29日(金)
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