ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
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■ ひもづけ 〜 string 〜

┌─────────┐

│ adlib/20231006

│ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20231006
│ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000
│ https://tx696ditjpdl.blog.fc2.com/?q=00000000

│ https://note.com/adlib20210301/all
│ https://booklog.jp/users/awalibrary/
│ https://q.hatena.ne.jp/adlib/

│ https://twilog.org/awalibrary
│ https://twitter.com/awalibrary
│ https://www.facebook.com/masatoshi.awa

└─────────┘

 
 ひもづけ 〜 string 〜
 
〔adlib〕 blog 1006
 
https://test497285.blog.fc2.com/blog-entry-286.html
 はてな各種ブログ“タイトル一覧”を、すべて no+e で一覧する。
 
 引退の決意 意味の合成、差替えなどの技術が、衰えてしまった。
 二つの主題の関連“ひもづけ”が困難になった。
 
〔Quora〕 1006
 
【リクエスト】してないのに「リクエスト頂きましたのでお答えします。
」と前置きされるのは どういう心理の回答者さんですか?
(Akito1431さんのプロフィール写真 フォロー 大人1時間)
 
https://shinri.quora.com/?__ni__=0&__tiids__=127019152&__filter__=all&__nsrc__=notif_page&__sncid__=44601257629&__snid3__=59622187004#anchor
 
 言わずもがな 〜 Needless to say 〜
 
 わたしの認識は、質問者が第一者、回答者が第二者、閲覧者が第三者、
それ以外は部外者なのです。あなたの認識では、リクエストしていない
閲覧者も部外者のようですが、つぎの常套句が、問題の核心です。
 
 質問者に「何々さんが回答を探しています」
 閲覧者の「何々さん、この質問に回答してみませんか?」
 回答者は「何々さん」を、誰もが自分のことだと思いこみます。
 
 たとえば「人力検索はてな」では、質問者が“回答拒否”する設定が
可能ですが、これはこれで低迷の原因になった可能性もあります。
 現段階では【リクエスト】してないユーザーにも回答できるのです。
 
 世間的な慶弔の常識では、結婚式は親族に、披露宴は招待客に限られ、
葬儀の弔問は、通行人でも拒まないのです。このため受付には、町内会
の役員が座って、親戚間のもめごとを遮断します。
 
 あなたの認識は、招待状を持たず、招かざる客が、披露宴でスピーチ
をする光景に似ていますが、ネット上のQ&Aでは、すべての閲覧者に
等しく開放されるのが原則です。
 
 紳士の条件としては、スピーチの冒頭に「通りすがりの者ですが」と
前置きするとか、「あいにく名刺を持ちあわせませんが」などという、
見えすいた弁解が望ましいところです。
 
***
 ノルウェイ
 ことしの文学賞
 
〔book〕
 
── ゲーテ⦅ファウスト Faust
1773 初稿 1790 断片 1808 第1部 1831 第2部 1832⦆
 Goethe, Johann 詩人 17490828 Duitch 18320322 82 /Wolfgang von
 
https://booklog.jp/users/awalibrary?keyword=%EF%BD%9F%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%88&display=front
 
〔Quora〕 1006
 
 人生のピークは人それぞれだと思いますが。
 理想のピーク年齢は何歳くらいが良いと思いますか?
.
https://jp.quora.com/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AF%E4%BA%BA%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%9E%E3%82%8C%E3%81%A0%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8C-%E7%90%86%E6%83%B3%E3%81%AE-%E3%83%94?__filter__=all&__nsrc__=notif_page&__sncid__=44592421308&__snid3__=59610850304
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. 二十七歳と四ヶ月で、満一万日目。以下、人生四万日説へ!
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…… 1年 365、10年3,652、20年で 7,305、逆に 10,000 回目は
27才4ヶ月、20,000回は、ふーん55才、か。《AT 19660128 adlib》

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10月06日(金)
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