ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
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■ 日本チェンバロ協会発足
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20111022
http://www.hatena.ne.jp/adlib/activities
http://twitter.com/awalibrary
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000
http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20111022
日本チェンバロ協会について
日本において日本人によってチェンバロが演奏され、製作されるよう
になって約70年。 このあたりで専門家を発起人とする「日本チェンバ
ロ協会」の設立を、とのチェンバロ関係者の要望が高まり、2011年10月
22日発足いたしました。
第1期-第2期会長に小林道夫氏を選出し、現在、運営委員によって会
を運営しています。
目的は、チェンバロ奏者・製作者・技術者・愛好家の相互協力・情報
交換を通じて、チェンバロとチェンバロ音楽を普及・発展させることと
し、年1回の主催行事と数回の例会を行っています。
現在合計200名の正会員・一般会員が入会し、現在も随時会員を募集
していますので、ご興味ある方は、どうぞお問い合わせ下さい。
Ex libris Web Library;小林 道夫 2011-2014
http://japanharpsichordsociety.jimdo.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AD%E5%8D%94%E4%BC%9A%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
第1期会長 小林 道夫 あいさつ
このたび会長をお引き受けすることになりましたが、私は本来、演奏
すること以外に全く能のない人間で、およそ役職にふさわしいとは思え
ません。どうしてもこの会に関わって下さるすべての方々のお力が必要
です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
演奏家には本来、一人だけでしなければならない作業が山のようにあ
りますが、一方で一人だけでは出来ない事もあります。楽器の問題、技
術の問題、演奏習慣の問題などの情報を交換する仲間が居て、ようやく
一人良がりにならないですむのだろうと思います。
又、クラヴィコード、チェンバロ、フォルテピアノは、鍵盤を動作さ
せる作業、つまり指を動かすということの基本ができているかどうかを
弾く人につきつけてきますから、ピアノを弾く人達にとっても大切な体
験である事は、何も私が申し上げるまでもなく、皆様ご承知のことでし
ょう。
この協会の働きは古楽の世界にとどまるだけではないであろうと思い
ますので、まずしっかり足元を固めて、今、出来る事からあせらずに少
しずつ、着実に仕事がして行ければと思っています。
どうぞ会員の皆様のお知恵とお力を拝借出来ますように。
小林 道夫 チェンバロ 19330103 東京 /19731026 カラヤン共演
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%BE%AE%CE%D3+%C6%BB%C9%D7
協会発足に寄せて
…… 私はマグダレーナの音楽帳の中のAria di Giovanninの一節、
"Die Liebe muss bei beiden allzeit verschwiegen sein" を思い出す。
日々満足を提供してくれる楽器、その製作者への感謝と信頼は個人的な
ものだと思う。
発足に寄せて 山田 貢 (発起人)
山田 貢 チェンバロ 1934‥‥ 東京 /
協会発足に向けて 有賀 のゆり
心ある方々の真摯な情熱と努力のつみかさねにより「日本チェンバロ
協会」の発足が遂に現実のものとなってきたことに対し、心から敬意と
感謝を表せて頂きます。
私は戦後のアメリカ留学(1949-1954)でバロック音楽に目覚め、修
士論文(H.パーセル)の参考資料として初めてハープシコードの音をL
Pで、更に帰国直前に生演奏を聴きました。帰国5年後にドイツ留学(19
60-1963)の機を与えられ、バッハ研究のためにチェンバロを学び、帰
朝リサイタルを京都及び大阪で開催したのは1964年の10月、半世紀近く
前のことでした。折りしも日本にもバロックブームが波及してきた頃で、
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10月22日(土)
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