ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
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■ 乱読のすすめ
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http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000JAA4FW
── スタンダール/高松 英夫・富永 明夫・訳
《モーツアルト 19700101 東京創元新社》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4106601052
── スタンダール/高松 英夫・富永 明夫・訳
《モーツアルト、ハイドン、メタスタジオ伝 1815-19661201 新潮社》
── 失職したペール(スタンダール)にはわずかな恩給しかない。い
よいよ文筆で生活をたてることを、本気で考えなければならないときが
きた。だが、才人ペールにはプロの作家のような修業をする気がまった
くない。まず考えたのは、自分の大好きな音楽家たちの評伝だが、べつ
に自分が苦労して集めなくても、資料は他人が集めているのだから、そ
れは遠慮なく拝借するとして、これに自分流のオリジナルな解釈を加え、
やぼな文章のかわりにピリっとした文章でこれを処理すればいい。
(新潮世界文学5〜小林 正<生涯と作品>)(P000)
◇
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000JAVGYA
── 《世界短篇文学全集03 19630920 集英社》手塚 富雄・編:ドイツ文学19世紀
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19640120
── ワグナー/高木 卓・訳《ベートーヴェンまいり 1840 世界短編文学全集3 集英社》
── 「腹がたつ仕事ですよ」とベートーベンはこたえた。「私は歌劇
作曲者じゃありません。少なくとも私は二度と歌劇をよろこんで書きた
いような劇場は、この世の中では知りませんね。(略)したがっていろ
いろ賑やかながらくた曲をつくっては、いいかげんな声が出る女たちに
調子をあわせて、彼女らがそれを歌って拍手喝采をえれば何よりだ、と
思うような者はパリの婦人洋服屋にでもなればいいんです、だが音楽劇
の作曲者にはなれませんね。(P000)
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http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000JACTT6
── アラン/宗 左近・訳《音楽家訪問 1927-1965-19700101 白水社》
── ハ短調についてはいわなければならぬことがたくさんある。ハ短
調が宗教的な匂いをもっていて悼ましいものであるということは、誰で
もが容易に見抜くことであろう。だが調の弁証法は重大な考察、すなわ
ちハ短調というこの有名な調本来の音響性に対して今よりもいっそう耳
を傾けさせるにいたると思われる考察を生み出すようにわたしには思わ
れるのである。変ロ長調は宗教的といってしまってはいささか言いすぎ
である。事物の世号との結びつきを感じさせる優しい感情を伴っていて、
変ロ長調はむしろ宇宙的な調である。そこには、ヘ長および変ロ短調を
経由してわたしたちが降りて行くのだということを忘れてはならない。
(P000)
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http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4480010998
── リウォルド/池上 忠治・訳《セザンヌの手紙 1937-19671210 筑摩書房》
Rewald & John 19730301
── 親愛なるモルシュタット、あなたのお手紙によると、音楽を続け
る経済的な見通しがおつきになったのだそうですね。天国へゆかないと
音楽がやれないという事態が回避されたこの幸運をあなたのために大変
嬉しく思います。われわれはみな芸術の道を歩んでいて、芸術家にとっ
てあれほど必要な研鑚が物質的不自由によって乱されることを臨まない
のですから。共感をこめて握手をお送りします。今後あなたの手は愚物
どもの商品で汚されることがないわけですね。『タンホイザー序曲』
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11月11日(火)
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