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与太郎文庫
by 与太郎
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■ 一聴一席C清水焼・開窯200年 六世・清水 六兵衛 師をたずねて
寛延年間(1748〜51)に摂津国東五百住村(大阪府)から京都五条坂に
移った初代六兵衛以来の陶家。2代清水六兵衛の次男として京都に生ま
れる/六兵衛家中興の祖ともいわれる。早くから紅花問屋に奉公に出さ
れたが、長男放蕩のため呼び戻されて家督を相続。
── 《朝日日本歴史人物事典 19941130 朝日新聞社》P563
── 清水六兵衛/京焼窯元清水家六世当主/東京・日本橋の高島屋で
開かれた名陶展でのあいさつ中に心筋こうそくを起して間もなく死去、
78歳。京都市立絵画専門学校を卒業後、父親から陶芸を学び、昭和2年、
第8回帝展で花びん「母と子」が初入選。20年、六世六兵衛を襲名、
その後、金銀の彩色に幽玄の趣をこめた「玄窯」を生み出し、代表作の
「玄窯叢花瓶」は31年の日展で芸術院賞を受けた。37年日本芸術院会員、
51年には文化功労賞に。[朝日80.4.18朝]
── 《現代物故者事典 1968 日外アソシエーツ》P112
06月26日(木)
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