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与太郎文庫
by 与太郎
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■ 卒業記念誌《煤t
や三重県の「アワ」と読むのが一般的である。
 先生自身の姓は、同志社では「なみかわ」と呼ばれていたが、地元の
読みは「なびか」らしい。訃報によれば1962年、常務就任とあるので、
高木宏二の書簡(19600620)から二年後に退職されたのであろう。
 
 ◆ 疑惑
 
 与太郎の同級生で、《煤tより一年後輩の女流作家が、自伝の中で、
同志社中学から高校までの諸先生に関するエピソードを、ほとんど実名
のまま活写している。当の本人が読んだら、ギャフンというような大胆
なギャクも織りこまれていて、痛快きわまりない。
 並河先生については、進学に関するきわどい会話が再現されていて、
読みとばすことができない。しかるに、当時の先生の家庭環境や実家の
背景から推するに(与太郎のみるところ)必然性にとぼしく、なにより
客観的な状況証拠がない。
 故人には釈明のチャンスがないのだから、せめて彼女は(文学的良識
にもとづいて)論理的な推論を述べるべきだろう。
 全文を引用することはできないが、彼女はつぎのように結んでいる。
 
…… 何がどうしてどうなったのか、聞くとパンドラの箱の蓋が開きそ
うで聞けなかった。                 (P161-172)
── 遠藤 瓔子《タンゴ、口には出せず(3)20010401 gui 62号》        
(前半の一部は、彼女自身のHPで公開されている。↓)
http://www.geocities.jp/endohkun_22/profile/gui.html
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 画像番号[z0a-90]
 
 ◆
 
 若き日の想い
 
 昔なじみの街路に影落す木々は
 うえしたにゆっくり枝をゆりながら
 美しい歌を唱っている
 いまなおため息と共にさゝやいている
 
   少年のこゝろは風のこゝろ
   若き日の想いは遥か遥けし
   
   H.W.Longfello
 
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 画像番号[z0c-]P0c
 
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19570316
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19570316
1957年03月16日(土) 卒業記念誌《煤t同志社高校三年F組
 
(20051208)

03月16日(土)
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