ID:87518
与太郎文庫
by 与太郎
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■ 過呼吸&過去吸 〜 Hyperventilation & past inhalation 〜
. Vogel, Ezra Frivel 19300711 America 20201220 90 /傅 高義
/ハーバード大学教授
.
── Sakamaki, Kazu⦅I Attacked Pearl Harbor 私は真珠湾を攻撃した 1949‥‥ 新潮社⦆
. Sakamaki, Kazuo 19181108 徳島 愛知 19991129 81 /海軍少尉
/19411208 真珠湾攻撃/太平洋戦争の“捕虜第一号”prisoner as No.1
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── 酒巻 和男⦅俘虜生活四ケ年の回顧 19470101 東京講演会⦆
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000J9EQXE
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── 菅原 完⦅太平洋戦争 捕虜第一号 20230725 光人社NF文庫⦆潮書房
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4769833229
.
── 祥子の思い出文集《人花となれ風となれ 20040408 私家版》P224
…… ♪ いまこそ名乗らめ 吾こそは サッチスト・アズ・ナンバーワン!
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20130408
〔book〕
── 酒巻 和男⦅捕虜第一号 19490101 新潮社⦆
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000JBITAS
── 酒巻 和男⦅手記 真珠湾攻撃 捕虜第一号 20200814 イシダ測機プリント事業部
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4991160715
── 酒巻 和男⦅手記 真珠湾奇襲攻撃 捕虜第一号 20210814 イシダ測機プリント事業部
増補復刻合本改訂版
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4991160723
(20231008)
〔Quora〕 1008
ドラッカーが有名にした問い掛けです。「あなたは、何により憶えら
れたいですか?」功績でも性格でも何でもよいです。死んだとき.去っ
たとき.誰かに思い出されたとき、何により憶えられたいですか?
https://jp.quora.com/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%8C%E6%9C%89%E5%90%8D%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E5%95%8F%E3%81%84%E6%8E%9B%E3%81%91%E3%81%A7%E3%81%99-%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AF-%E4%BD%95%E3%81%AB?__filter__=all&__nsrc__=notif_page&__sncid__=44668754939&__snid3__=59711101906
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. 退場の美学 〜 aesthetics of exit 〜
.
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4106601052
. スタンダール⦅恋愛論⦆は、生前十七部しか売れなかった。
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B00LGDJP2Y
.
Stendhal, 17830123 France Paris 18420323 59 /Marie-Henri Beyle
Gogh, Vincent van 18530330 Olanda France 18900729 37 /18900727 短銃自殺
Gauguin, Eugene 18480607 France Tahiti 19030508 54 /Henri Paul
Modigliani, Amedeo 18840712 Italy France 19200125 35 /《ギョームの肖像》
.
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1725986.html(20051021 10:48:21)
. 売れなかった三人の画家について
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%C7%E4%A4%EC%A4%CA%A4%AB%A4%C3%A4%BF%BB%B0%BF%CD%A4%CE%B2%E8%B2%C8
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. わたしは、中学三年の頃、生涯かけて“自伝”を書きつづける決心を
して、実際に起稿したのは帰京後、二十三歳だった。当初は、もともと
印刷された作文や、同人雑誌や、雑多な寄稿をまとめるつもりだった。
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. 四十八歳で“家伝”、六十歳で“虚々日々”を四十冊印刷、三十三冊
を恩師・友人に献呈した。六十四歳でブログを公開後、二十年に渉って
継続している。予期しない邪魔が入ったり、それなりの苦労は絶えない。
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. そんなもの誰が読むのか、と内心冷笑する声も聞こえるが、かなりの
俊才でも、古今東西の長編文学を読んでいない。つまり、いかなる傑作
も、ほとんど読まれることなく、図書館に眠っているのが実態である。
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https://twilog.togetter.com/awalibrary/search?word=%E8%80%85%E3%81%A8%E3%81%AF%E8%AA%9E%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84&ao=a
…… 書かない者とは語れない、書いた者とは争えない。
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10月08日(日)
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