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与太郎文庫
by 与太郎
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■ 緑の彼方 〜 わが目 夜にふる 眺めせしまに 〜
ひところ院内感染が問題化したので、わざわざ別棟にしたのだろう。
数時間かけて、検査と診察の結果、緑内障と宣告された。
最悪の場合は失明で、寿命との争いになるそうだ。
自覚症状がないので、かなり進行してから発見される。
治療は、もっぱら現状を保全するだけで、元に戻ることはない。
とりあえず目薬を投与して眼圧を維持し、容態を観察しながら手術を
検討するという。
田村くんに伝えると、かなり以前から通院しているそうだ。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20111110 記憶の共時性 〜 Tad has come 〜
20111115 Let from Mr. Tamura, tadahiko
http://by164w.bay164.mail.live.com/default.aspx#!/mail/InboxLight.aspx?n=1944075632!fid=1&fav=1&n=231044302&mid=43f8835e-0f28-11e1-9089-00215ad7db9c&fv=1
有賀くんは、昨年レンズを装着して、メガネなしの日々を送っている。
カナダの医療水準が高いのかもしれない。
谷本先生も手術されたが、数年後には元にもどったそうだ。
4.たにん
志鳥 栄八郎氏は、スモン病で視力を失われ、出谷くんが再会した折に、
「あの元気な(寝起きのいい)青年は元気か」と問われたそうだ。
京の夜の街を案内した、与太郎のことである。
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4022607564
── 志鳥 栄八郎《人間フルトヴェングラー 〜 エリザベット夫人にきく素顔の巨匠 19930301 朝日文庫》P167
http://booklog.jp/entry?keyword=%E5%BF%97%E9%B3%A5+%E6%A0%84%E5%85%AB%E9%83%8E&index=Books
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%BB%D6%C4%BB+%B1%C9%C8%AC%CF%BA
↑志鳥 栄八郎 ↓梅棹 忠夫
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%C7%DF%DC%AA+%C3%E9%C9%D7
梅棹 忠夫教授は《知的生産の技術》を書いて、晩年は失明された。
まさか視力を失うとは予想しなかった、と述懐されている。
梅棹忠夫全集の完成を、眺めることはできたのだろうか。
亡父は、美術学校を受験する与太郎に「ぐっすり寝て、検査に臨め」
と励ましたが、赤緑色弱の原理を理解できない人たちに共通する誤解で、
俗信のたぐいである。
昨夕は、次男も電話で見舞ってきたが、まだよく把握できないようだ。
「父さんは、一枚のこらず書籍や書類を電子化した頃に、死ぬだろう」
書店が消え、出版社がなくなり、空中図書館全盛になると遺言する。
(20111118)
目からウロコ 〜 The scales fall from one's eyes. 〜
…… キリスト教を迫害していたサウロの目が見えなくなったとき、
イエス・キリストがキリスト教徒のアナニヤに指示した。アナニヤが
サウロの上に手を置くと、サウロは目が見えるようになり、このとき
サウロは「目から鱗のようなものが落ちた」と言っている。
── 《新約聖書』使徒行伝九章》「鱗が取れる」というのは誤り。
http://kotowaza-allguide.com/me/mekarauroko.html
(二年ばかり前に)妻を伴って、眼科医院で定期診断を受ける。
待合室で、急に瞼が痒くなったので、受付で洗眼液を貰うよう、妻に
命じた。すると「診察のあと、先生の許可があれば、お渡しします」
いつぞやは「水道の水で眼を洗ってはいけない」と指導されていたが、
いまたちまち痒いのが辛抱できない。事務室と手洗いの真ん中あたりに
蛇口があったので、とりあえず瞼を洗って、ようやく収まった。
診察の折、眼科医に「目が悪くなると、認知症になって、家族に暴力
を振るうこともあります」と注意された。
患者が、緑内障の手術に同意しないことを非難する意図が感じられる。
ついいましがた同じ症状で、冷蔵庫の洗眼液で洗うと、すぐに症状が
治まった。言うことを聞かない患者に、容赦なく報復する医師ありき。
(20201203)眺めせしまに
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1272303887
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11月16日(水)
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